商品説明

「裏ホッパの日常」とは ホットパワーズにまつわる情報の中から箸にも棒にもかからないものをリサイクルしてお届けするコーナー。 毎週火曜更新予定!!

伝説のバンド、ホッパッピース…
彼らが沈黙を破ってシークレットライブを
行うとの怪情報がまことしやかに呟かれた。
これは新たな伝説の幕開けか、それとも…
※ホッパッピースとは→ホットパワーズのスタッフを中心にしたロックバンドのこと。Apple Musicでも聴けるよ!

憶測が憶測を呼ぶなか
2022年11月11日のXデーを
埼玉県某所のライブハウスにて
迎えることになった私たち。
この場を借りて、あまりにも生々しかった
当日の夜宴の模様をお伝えしたい。

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会場に詰め掛けた熱心なファンが
固唾をのんで見守る中、
突如ステージ上に現れたのはご存じヒロキ。
 

「ほっぱっぴ～☆ヒロキです!」
当時を知るファンにはおなじみの口上、
大人用おむつに靴下という懐かしい姿に
思わず顔をほころばせる古参たち。
※ヒロキとは→泣く子も黙るホットパワーズ工場長。ホッパッピースではヴォーカル、ギター、ウンコの着ぐるみ、パンダの赤ちゃんを担当

「ガハハ!今日は俺様ヒロキのために集まってくれてありがとな!!ブチあげていきましょう。たくさんいい声聴かせてくれよな!!」──ヒロキ

MCの途中でメンバーが続々とステージへと
飛び込むようにして現れ
イントロがスタートするのもお約束。

当然、一曲目は懐かしの名曲
被虐のアリューネのテーマにして
代表曲『DEAD END!!』(YouTube)だ。
※なぜオナホにテーマソングがあるのか→ノリと勢いです。くわしくは『アリューネシリーズを作った男たち』をご覧ください

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エッジーなリフが場内へと響きわたり、
ヒロキがシュールな裏声で
その悲しき詞世界を紡ぎ出すと、
フロアではオナホを手にして
思い思いに飛び跳ね、踊りだす者
眼前で繰り広げられる「事件」を
一瞬たりとも見逃すまいとスマホを構える者…
みな思い思いに伝説の夜をかみしめる展開に。

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「今日はホッパッピースとして新しい挑戦がはじまる夜。俺も使ったことのない楽器で演らせてもらうぜ、ガハハ!!!」──ヒロキ

この日、メンバー全員が初めて手にする
クラリネット、オーボエ、ティンパニによる
ハチャメチャな演奏で
オーディエンスの度肝を抜いたかと思えば
突然のカラオケタイムに突入。

デュエット曲の『ロンリー・チャップリン』
をヒロキが一人で歌いきるなど
型破りなステージは終盤にむけて加速。
※ロンリー・チャップリンとは→鈴木聖美 with Rats&Starのナンバー。
 

佐藤さん(ex.ノーパンとびばこ)も盟友ヒロキの久々の晴れ舞台に目を潤ませていた

ラストはヒロキの十八番、
長渕剛の『しあわせになろうよ』の
Aメロのみが何度も繰り返し歌われる中で
メンバーたちがステージを降りていくという
ホッパッピースらしいフィナーレに。
※しあわせになろうよ→ここではヒロキが一番好きなバージョン、長渕剛&All Cast feat. ZEEBRAの『しあわせになろうよ'04』のこと
 

静かな狂気に酔いしれた夜。
会場に押し寄せたファンにとっては、
まさにプレミアムな一夜となったはずだ。

ホッパッピースとヒロキの歩みは
まだまだ止まらないのだろう…

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取材・文/加工場の兄さん






以上、
ライブ前日に書いた
嘘レポートをお届けしました。


いや~、
当日は急な告知にもかかわらず
予想外にたくさんのお客さんがいらっしゃって
盛り上がってしまいましたね!

30分ほどのライブの後は
ヒロキ&とくっちのトークショー
会場からはオナホについての質問がとび、
それを受けたヒロキの珍回答で
ひと笑いが起きるなど和やかな雰囲気。

実質入場料無料どころじゃない
超豪華プレゼントにみなさんホクホクで
ライブ&トークショーは締めくくられました。

またやりたいね、ヒロキ!

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正式名称
『淫臭で完敗! STROONG ERO 19% Double Peach ダブルピーチ チューしてハイ ～ムチムチプリン体45mg(メス〇キ)～』
寄せるにしてもやりすぎた!
そして「O」は一個なのか二個なのか!?
やりすぎなのは名前だけじゃない
ストロングな快感を味わってみてね!!