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shittengu31

みくらのコレ知ってんぐ? No,31 オナホの屍を越えてゆけ

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商品概要
大量の商品の中に埋もれてしまった逸品やサービスを掘り当てて紹介していくコーナー
 
商品登録日
2020/07/17

商品説明

「みくらのコレ知ってんぐ?」とは

毎月発売される大量の商品の中に埋もれてしまった逸品を掘り当てて紹介していくコーナーです

月2回程度の更新を予定しております
みくらのコレ知ってんぐ? No,31 オナホの屍を越えてゆけ

前回の「オナホは僕らの手のなか」のつづきのおはなし。

十数年前と比べると、オナホールメーカーさんも増え日々本当にたくさんの新商品が出続けている。


多層構造のオナホや、骨のような骨格入りのもの。女体型のトルソータイプもたくさん出てきた。
技術的な進歩もあり、「電動に殿堂なし」とは言えなくなってきた。
家電並みの金額とはいえ、頑張れば入手できるし 自分の手を使わずに気持ちよくなれるのは夢のような話だ。ロマンがある。
狂四郎2030のバーチャSEXな未来が、確かにある。
(あのマンガのままの未来はあってほしくないけれど)


AVメーカーさんのグッズ参入もとても増えた。
女性を気持ちよくさせるためのグッズや、女優さんを模したオナホールがたくさん世に出てきている。
「ファンの人は喜ぶし、いいね!」と昔の私はそう思っていた。
けれど、昨今ものすごく頭を悩ませながら新しいオナホを作り出しているメーカーが増えている。
そして、オナホを使うお客様たちも舌が…いや、
下(というかおちんちん)が肥えた。様々なオナホを知り、グルメになってきた。

結果、何となく女性器っぽいやつです!と出しても売れない。
そこそこ気持ちよいモノだったとしても、売れない。
すごく気持ちいい!そう思わせないと口コミでも広まらない。
「ファンが買うじゃないか」それだけでは、そこどまりな訳で。
コレクターアイテムにはなるが、オナホールとしての機能が果たせていないのではないかとまで思う。
想像を超えるような快感があって初めて、パッケージにいるあの人とリンクするのではないのか。
「〇〇ちゃんの膣内を再現!」でトルネードや変なイボイボはちょっとどうかと思っている。
実在する人間にはイボも分かりやすいヒダもない。膣は内臓なのだ。
せめて、再現と言い切るのではなく「俺が思う〇〇ちゃんはこうだ!」みたいな言い方をしてくれたら『そっか!あなたはそうおもったんだ!』と自分の中でファンタジーに昇華できるんじゃないかと思うのだ。

それと同時に、パッケージをイラストの女性にすること(実在しない存在にすること)で、内部構造のイボやヒダはファンタジーとして成立しているのかな、などと考えながら日々オナホールのパッケージを見つめている。


だがしかし、どこの会社やメーカーさんにも「事情」ってものがある。
売れずに残ってしまった大量のオナホを「どうにか」しなきゃいけなかったり。
他社からの「このオナホをどうにか消費してくれませんか?」と相談されたり。
海外の工場で「この型で何千個で買ってくれたら安くするよ」なんて交渉で手に入ったオナホがたくさんあったり。

なので、数年ごとに「あれ?これ見たことあるオナホだ」に出会うこともある。
パッケージを変えれば、それはもう新商品。
コンセプトを変えれば、それはもう新商品。
オナホールに限らず、バイブやローターもしかり。
リニューアルと謳う商品もあるけれど、生まれ変わって出てくる商品もある。

音楽もファッションも、時代が変わって「戻ってくる」こともあるのだから、アダルトグッズも「戻ってくる」のだと思う。


人間は、生まれてから成長していく過程の中で一番初めにすることが「区別」することなんだそうだ。自分と、他者を。つぎに、家族と外の世界を。
私たちは毎日、良いものと悪いものや自分に必要なものと不要なものを区別している。

新しい技術は、確かに素晴らしい。たくさんの人を楽しく、幸せにするだろう。
けれど、それらは「使い古された技術」があったから生まれたものだ。
今はもう屍のような扱いをされた古い技術も、ひとつひとつの積み重ねで前に進んだ。
きっと、現在最新だと言われている技術だって、数年後には「使い古された技術」になるのだから。

そう思うと、今現在市場に出回っている「ちょっと古いタイプのオナホ」も、少し愛おしく感じられる。
きっと、そんな「ちょっと古いタイプのオナホ」と初めて出会い、胸躍らせる男性もいるはずなのだ。


この文章を書きながら自分の中の感情に気付いた。
私、まだオナホールが大好きだ。


 

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

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