1本で2本楽しめる気分になれるかも!?
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●ジャパントイズは新メーカーではありません
ジャパントイズ、聞きなれないメーカー名ではありますが、新メーカーではありません。
ホッパでも「HEPS」シリーズや「淫」シリーズで少し取り扱いがありましたね。
でもジャパントイズは女性用グッズの方が強いイメージですね。
「nemo」なんかはジャパントイズの取り扱いです。
公式サイトもありますよ。
http://www.j-toyz.com/top.html
そして過去には「国立オナホ研究所 皆川なつみ研究員のオナホール」というオナホールがあったようです。
今回の「ふわキツメタモルフォーゼ!」は「国立」シリーズの新作扱いみたいですね。
●ぽりまちゃん
今回、国立オナホ研究所の所長に電撃就任したマスコットキャラがおります。
ぽりまちゃんだそうです。
やけに凝った設定があるので宜しければご一読を。
本名:マトスラエ・ポリマ。
国立オナホ研究所(通称:NOL)の所長に電撃就任した天才オナホサイエンティスト。
オナホ発祥の地オナパコス諸島出身でありオナホに関する全ての事象・想念・感情が記録される記憶の概念「オナシックレコード」を継承する少女。
その知識からオナパコス神話に登場する射精の女神カイラクシュミの転生と讃えられる。
以上です。
ついにアカシックレコードまでオナホにパロられるようになったのかぁw
●素材感など
「ふわキツメタモルフォーゼ!」はオナホの前半部分がソフト素材、後半部分がハード素材になっております。
数少ないですが過去にこういうタイプのオナホは見た事があります。
G PROJECTの「FUWA CYUN[ふわキュン]W」なんかそうですね。
ソフト部分の弾力ですが「柔らかい!」というよりは「柔らかめ」という表現がしっくりきそうです。
ハードも「固い!」というよりは「張りがある!」くらいですかね。
匂い、油分等、全て最低限の基準をクリアしていると思われます。
内部は少しワインディングしているリアル系のようなつるつるに近い造形ですね。
ローションは付属のものを使用しました。
「オナホフレッシュローション120ml」というものです。
レモン香料でオナホの匂いを軽減するという意図があるそうです。
あと殺菌作用もあるんだとか。
使ってみると確かにレモンでオナホの香りが軽減されておりました。
ちなみに
「国立オナホ研究所 オナホフレッシュローション」←付属ローションの容量UP版
「国立オナホ研究所 オナホフレッシュウォーター (50ml)」←使用後の殺菌スプレー
も同時発売しております。
●挿入第一印象
まずはソフト部分で楽しんでみましょう。
(いきなりハード部分に挿入するとちんちんがびっくりするので!)
うん、ぬっぽりと吸いつく感じで良好な刺激です。
優しめの感覚で安心して使用できますね。
むしろこの部分だけのストロークでイっちゃってもいいかもw
ワインディングしている部分がカリに擦れて心地よい刺激のアクセントになりますね。
●膣壁などの感触
ソフトもハードもそうですが基本的に膣壁の造形はつるつるに近いです。
リアル系と言えるのかも?
素材とワインディングで楽しむオナホというのがわかりますね。
ゴテゴテ掘られた膣壁の造形が苦手な人には良いのかも。
●刺激度
ソフト
→弱めです。ワインディングの擦れ感がアクセントになるでしょう。
強め
→ソフトでちんちんがこなれてから挿入しましょうね!ムグッと締めてきます。
膣壁に小細工がないのでハード素材だけど不快感はありませんね。
●まとめ
序盤とイキそうな時で使い分けるのが賢明な使い方かと思います。
まずしばらくはソフト部分でまったり気味に楽しみましょう。
イキそうになってラストスパートをかける時にハード部分を使うと良いと思います。
全く性質の違うオナホを楽しんでいる感覚になりますよ。
そういう意味では2穴ハンドホールに近い、「1本で2度楽しめる」みたいなお得感があるのかも。 (とくっち)

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ソフトとハード、2つの素材が1つにドッキングしています。 |
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臭いと油分はほどほど。 |
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ソフト側はマシュマロのような弾力とパケに記載されています。 |
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ハード側はグミのような弾力とパケに記載されています。 |
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全長約15.5cm。サイズを500mlペットボトルと比べてみました。 |
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クリトリスがちょこんと付いた入り口。窪みがあるので挿入はしやすそうです。 |
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内部の突起は螺旋ヒダから始まります。 |
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膣壁はつるんとしています。滑りの良いストローク中にひっかかる突起が、性感を高めます。 |
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激しくうねる膣道のボコボコが、カリに心地良くひっかかりますよ。 |
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