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※廃番 名器のたまご

※廃番 名器のたまご

通常価格:¥1,320 税込
¥785 税込
商品コード: 1-423
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女性器にリアルに近づけた内部構造!

商品説明

「名器の品格」のオナカップヴァージョン!?
 

名器の品格」が大ヒットして、その勢いに乗って作られたのがこの「名器のたまご」です。
見た目は普通のオナカップながらも、その中身には名器の品格でも取り入れられた“無次元加工”が再現されております。
でもオナカップは、容器のせいで膨張出来ないので、挿入するとキツイのなんのって…。
ぶっちゃけ中身を取り出して使用した方が使いやすく気持ち良いかも。(とくっち)

名器のたまご 名器のたまご
見た目は本当に普通のオナカップです。 フタを開けると、ローションまみれの入り口がお出迎えです。
名器のたまご 名器のたまご
カップから中身を取り出した状態です。
簡易ホールですね。
中身は3層構造になっておりました。
名器のたまご
広げてみました。これが「名器の品格」と同様の、本物の女性の膣を再現した奇跡の無次元加工です。
なんじゃそりゃ!

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この商品のレビュー ★★★★★ (1)

  • 2016/11/02 ■北海道 伊達直人さんの体験談 さん ★★★★★

    無題

    見た目はごく普通の使い捨てカップホールです。
    カップの下の方にシールが貼ってあり、はがすと空気穴が空いています。
    上の方はビニールをはがすとフタがあり、フタをとると女性器の形が現れます。
    女性器の真ん中には小さい穴があいています。ここから挿入することになります。
    「穴が、ち、小さい・・・」と感じました。
    女性器のまわりにはたっぷりとローションがあふれています。
    このあふれたローションは息子自身にぬると挿入が若干楽になります。

    私は、「名器の品格」の匂いがあまり好きではありませんが、「名器のたまご」はそんなには嫌な匂いはしませんね。
    あとでをばらしてみましたが、「名器のたまご」のインナーの匂いは「名器の品格」の匂いとほぼ同じです。
    「名器のたまご」のインナーはスポンジとアウターにつつまれているので、いやな匂いがそんなにしないのでしょうかね。

    実際に触ってみるとプラスチックカップの中に入っている訳ですから当然固いです。
    「名器の品格」はとてもやわらかいので、同じ「名器」であってもさわりごこちは全く違います。

    挿入した時の第1印象は、「きつい」です。
    入り口がとても小さく、完全勃起でなければ挿入不可です。
    このきつさは「こざる」で手こずった時の事を思い出させてくれました。
    「名器の品格」はとてもやわらかくユル系のオナホなのですが、「名器のたまご」はキツ系だと言えます。
    完全勃起で挿入さえできれば、インナーの中での使用感はやわらかいと言えるかもしれません。
    しかし、「名器の品格」と比較してしまうと、柔らか素材で肉厚ゆえの「名器の品格」のゆるいしめつけと
    プラスチックカップとスポンジにつつまれた「名器のたまご」の圧迫感はまるで違います。

    内部構造は、ばらして見てはじめて気が付くのですが、インナーは「名器の品格」の良い部分を取り入れています。
    つまり、単純なヒダやイボという構造ではなく、本物の女の子のおマンコを再現しています。
    「名器のたまご」を買う人は、「名器の品格」は高いので、
    とりあえず「名器のたまご」でためしてみようという人も多いのではないでしょうか?
    「なんだこんなものか」という感想を持って「名器の品格」への評価すら落としてしまうのはちょっと待って下さい。
    「名器のたまご」の実力は、一度使って、分解してインナーを取り出してからであると言えます。

    「名器のたまご」は使い捨てホールなので、一度使ったらごみ箱へというのが正しい使い方なのでしょうが、
    そのまま捨ててしまうのはあまりにももったいないです。
    カップを分解し、中からインナーを取り出せば再利用できます。
    ばらしてみると、
    ・女性器の形をしたアウター
    ・スポンジ
    ・インナー
    ・カップの底にあるスポンジ
    ・プラスチックのカップ
    ・フタ
    の6つの部品で構成されていることがわかります。
    中からインナーを取り出すと、これ自体がオナホールとなっています。
    では、このインナーとスポンジそして女性器の形をしたアウターの3つだけを再び組み立てて使ってみましょう。
    プラスチックカップの圧迫感から解放された「名器のたまご」は、正真正銘のユル系ホールとなります。
    私は、「名器のたまご」をそのまま使うよりも、プラスチックカップから取り外して使う方が気持ちよいと思いますし、
    「名器の品格」の感覚を疑似体験できていると思います。

    しかし、「名器のたまご」の使い方はこれだけでは終わりません。
    私の大好きな定番ホール「@15」と合体させて見ましょう。
    某巨大掲示板に「@15」と「ボクおな」を合体させるというアイディアがよせられていましたが、
    今回はこれを真似して、「@15」の中に「名器のたまご」のインナーを挿入して使ってみましょう。
    「@15」が「名器のたまご」のインナーを締め付けてくれるので、「名器の品格」の感覚がより再現されます。
    「名器のたまご」から生まれた「名器の@15」です。
    @15単体の気持ちよさとはまた違った快感ですし、「名器の品格」の気持ちよさにも勝るとも劣らないと思います。

    「@15」を持っていない人は、「ゲルトモ」など口径が大きいオナホであれば合体可能でしょう。

    「@15」との合体技にはさらに進化系があります。
    「@15」に「名器のたまご」のインナーを入れた状態で、上から「名器のたまご」のアウターをかぶせるのです。
    そうすると、ユルい使用感にしまりが出てきます。
    「名器のたまご」をプラスチックカップのまま使うしまりとは別の、気持ちの良いしまりです。
    「名器の@15」にアウターをかぶせて使うか使わないかは好き好きだと思います。
    私は、「@15使い」なので、バキューム力の調整ができますから、アウターをかぶせないほうが長く気持ちよく使えます。
    バキュームの調整が苦手な人は、アウターをかぶせて圧迫感を増した方が気持ちよいかもしれませんし、瞬殺も可能でしょう。

    「名器のたまご」の悪い部分は、使い捨てカップホールゆえの圧力を自分で調整できない点でしょう。
    良い部分は、1000円未満の安価で、「名器の品格」のような画期的な内部構造を体験できる点だと思います。

    使い捨てカップホール単体として1回だけ使うとしたら、カップホールとしては割高な値段から5点といったところです。
    使用後ばらしてインナーとアウターとスポンジだけで簡易ホールとして何度も使うとすれば8点はあげられるオナホになります。
    そして、「@15」と合体させれば「名器の@15」として10点満点中9点の価値はあります。
    10点満点あげても良いのですが、本物の「名器の品格」に気兼ねするので1点減点しました。

    名器の品格をまだ持っていない人で、とりあえずどんなものかためしてみたいという人にお勧めです。
    捨てる前に分解して使ってみてください。
    そして、「@15」を持っているけど、「名器の品格」は持っていないという人は、
    ぜひ「名器の@15」をためして見てくださいね。

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