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ボクおなコラボ」でお世話になっているMATEさんの新作をご紹介します。
MATEさんといえば戦略的に小型系オナホの開発に注力しているメーカーさんです。
今まで敢えて世に名前を出してこなかった為、知名度はこれから上げていくという方針みたいです。
MATEさんのラインナップを見てみるとさりげなく色んなオナホを作っているんですよね。
ネットショップというより、地方のセル店さんがメインで取り扱うような印象のため、
恐らく皆さんもご存知ないようなオナホがカタログにたっぷり掲載されております。
今後、そんなMATEさんの新作を少しずつご紹介していけたらと思います。お楽しみに!
さて今回は妹さんが覚醒したという設定のオナホのようです。
兄である自分に少しずつ、でも確実に大胆に迫ってくるんですって。
実は自分はオナホの設定はあまり気にしないタイプです。
自社で作る時は物凄くコンセプトを詰め込むくせに、です。
なので妹属性はあまり気にせずにオナホに注目して話を進めていきますね。
妹スキーな方は性一杯楽しんで下さいませw
おなぺっと素材という事で、名前のまま「ボクのおなぺっと」と同一素材です。
ホッパのボクおなコラボとも同じ素材という事ですね。
パッケージにも書いてありますが、しっかりとした弾力ともちもちの肌触り。
これに尽きます。
きっと皆さんもわかりきった素材ですので深くは言及しませんぞ。
使用感について。
内部構造ですが、特徴的なねじれ構造です。
ホームセンターにあるような工具をそのまま内部構造にしたような構造ですね。
見た目は非常に面白いです。
実は自分も全く同じ構造で作ってみたいと過去に思っていたので何だか感慨深いです。
実際に挿入してみるとコリコリとカリに引っかかる感が凄いです。
サオから亀頭へと移るあの凸凹部分に容赦なく引っかかります。
内部のネジレの溝が強烈なヒダの役割を果たしているのでしょう。
細かいヒダではなく、間隔があって深い溝です。
ここまで鮮明なコリコリ感触は珍しいです。
螺旋、ねじれ、といえば吸い込まれるような渦ですが、そういう使用感はありません。
カリをコリコリされる嬲られ系の刺激がメインです。
ここまで読むと凄い刺激系のような気もしますが、おなぺっと素材なので、いうほど刺激的でもないです。
刺激系オナホスキーの方ならまだまだ足りないと思われるでしょう。
ゆる系スキーの方が使って「WAO!刺激的!」と感じるレベルです。
一往復で4コリ楽しめます。
ストロークのスピードは程々にした方がコリをより楽しめるのでオススメです。
一風変わった刺激を体験したい人にもオススメ。
肉厚もそれなりにあります。
だけど全長は短めなので底抜け防止の為に突きすぎ注意です。
裏返し洗浄も裂けの原因となるのでご注意を(とくっち)
