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放課後ノ花外活動

放課後ノ花外活動

通常価格:¥4,400~ ¥8,800 税込
¥3,190 ~ ¥6,380 税込
付与ポイント: 58 ~ 116 pt
商品コード: hop204 ~ hop204-limited-set
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商品名(かな):ほうかごのかがいかつどう
【全長】約16cm 【内部長】約13cm 【本体重量】約410g 【パッケージ込み総量】約460g 【付属品】ローション

『放課後ノ花外活動』とは

放課後のパケ画像
ホットパワーズの実験的ライン・COOLPで
かねてから研究されてきた膜ヒダ
導き出したのはスパイダー構造という最適解。

幾何学的なのに刺激は有機的、
規則正しい見た目から生じるランダムな刺激…

より肉厚に、より柔らかく…
さらなる調整を加えて生み出された
完成された膜ヒダの快感をお楽しみください。

特徴

放課後の内部構造
網目状に配した膜ヒダが挟み込む内部構造…
挿入時に負荷がかかると膜がよれて、倒れて、性器の凹凸にそって起き上がる…
ランダムで読めない刺激は優しい心地、
まるで有機物に触れているかのような生々しさなのです。
放課後の内部構造
膜の厚みは約4ミリ、交差するポイントに配置した突起は直径約10ミリ
負荷に耐えるイボと、フレキシブルに変形する膜ヒダ。
膜ヒダ→なでつけと絡みつき
突起→めり込むような圧迫感

これらの組み合わせで、不規則で読めない気持ちよさを演出します。

おすすめの使い方

使い方

・ローションはお好みの粘度、量でお楽しみください

構造的には中粘度ローションが最適です。構造や動かし方で生じる感触の変化ををしっかり味わいたい方はソフトローションをなるべく最低量、低刺激で長時間遊びたい方にはハードローションも選択肢に(各種粘度を取り揃えたぬめッパ!!ローションをよろしくどうぞ)

・動かし方にもバリエーションを

フレキシブルな反応が売りのスパイダー構造はいい意味で使い方を選びません。刺激をお求めならばバキュームによってかき分け感を加味するのも一計。スロオナ派のあなたは挿入させたままの回転動作を混ぜることで、性感を維持しながら焦らし効果を得ることも。汎用性の高いクラシック400形状なので固定具に装着しての腰フリオナニーにも適正があります。

洗浄・保管のポイント

  • 使用後は流水でしっかり洗い流し、しっかり乾燥させてから保管してください
  • 高温多湿を避け、風通しの良い場所で保管してください
  • 保管時は別売りのメンテナンスパウダーのご使用をおすすめします
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スタッフ使用感想

とくっち

最高オナホ責任者 とくっち

縦ヒダ×横ヒダ×肉厚膜ヒダの三重奏
膜ヒダたちが表面をびっしり絨毯のように覆っていて、ピストンのたびに「ゾリゾリ」「モニモニ」「モシャァア…」粘膜のようなフィーリングでチンコに絡みつく!
おっ、と思った瞬間──
「ぅッ!?」って声出ちゃったのはここだけの話です(照)

最初の3分は耐えてください。
それを越えたら、膜ヒダが本気を出してきますから。
パッケージ裏面にある「無機から有機へ」の意味がわかると思いますよ。

やわらか山助

山助

柔(-1)という素材硬度のおかげで広がりがよく、縦のヒダがしっかりと動き、ほどよい掻き分け感があります。
同じ構造が連続して繰り返すため、穴という穴にいつまでもめり込んでいくような感覚。

縦に2本ヒダが通っているので、高い横ヒダでありがちな、ヒダが寝てしまってよく分からないなんて事もなく、しっかりと刺激があるのはポイントです。
部分的にキツく持つと、「ニュルッ」という感触を出せるので、手前でも奥でも好きな部分にキツい所を再現出来る為に飽きません。

ふじ

ふじ

素材硬度が柔らかく、ねっとりとペニスに吸い付いてきます。
そのことと相まって、嵩の低い突起がペニスに張り付いて潰れているような感触
上下のヒダでペニスをサンドイッチしてピストンすると、柔らかいながらもグニュグニュとした異物感が伝わります。
奥まで挿入してピストンするのではなく、入り口付近でコスコスしてみてください。
するとカリを昇り降りするヒダの感触が、裏スジと同じくらいのテンションで分かるようになります。

ソフトな亀頭責めホールとして使用しても、無事にフィニッシュを迎えられると思います。

初回生産限定バージョンについて

通常版との相違点

素材硬度 定番(0)
本体カラー ピンク

■ 通常版
ヒダの変形によって生じる
刺激の変化が魅力

■ 初回限定版
接触時の感触と
プリプリ感に寄せたバージョン

※ 初回生産限定のため、無くなり次第終了となります

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イラストレーター紹介

著者近影

印度カリー

X / pixiv / DLsite

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この商品のレビュー ★★★★☆ (4)

  • 2025/10/17 とくっち さん ★★★★☆

    日常の“気持ちイイ”がここにある。

    ども!とくっちです!

    今回レビューするのはコチラ!
    ホットパワーズ新作『放課後ノ花外活動(ほかごのかがいかつどう)』
    パッケージにはお金が好きそうな元気娘がドンと構えてますが、その裏にあるのは「実用の塊」でした!いや、お金も実用の塊か…ガハハッ!


    さて、早速ですが使用感レビューです。

    挿れて3秒、気づくんです。
    「……あ、これただのヒダじゃないやつだ」って。

    まず素材感。柔(-1)ですが、ただ柔らかいんじゃない。
    “たわみ”と“跳ね返り”のバランスが良いから、膜ヒダ(後述)がちゃんと“仕事”してくれるんですよ!

    内部構造で僕が感じたのは、縦ヒダ×横ヒダ×肉厚膜ヒダの三重奏。
    この膜ヒダたちが表面をびっしり絨毯のように覆っていて、ピストンのたびに「ゾリゾリ」「モニモニ」「モシャァア…」と粘膜のようなフィーリングでチンコに絡みつく!
    おっ、と思った瞬間──
    「ぅッ!?」って声出ちゃったのはここだけの話です(照)

    ローションは『ぬめッパ!! ノーマル』がベストマッチ!
    時点でCOOLPの「コビリツカナーイ」ですかね。
    最初は浅めのゆっくりストロークからの、少しずつストロークペースを上げて深さも増していくと、肉厚膜ヒダが最大発揮するのでお試しあれ!

    まず最初の3分は耐えてください。
    それを越えたら、膜ヒダが本気を出してきますから。
    色々と温まってストロークが深くなる事が今作の楽しみどころです。
    パッケージ裏面にある「無機から有機へ」の意味がわかると思いますよ。

    というワケでまとめ!

    ・縦・横・肉厚膜ヒダの三位一体構造が絶妙に絡む!
    ・素材は柔めだけど、反発もあってエロさ◎
    ・攻めよりも“味わう”派にオススメしたい傑作

    総評:★4.2/5

    派手じゃない。でも確実に“効く”。
    派手ホールに疲れたあなたへ、「静かな実力派」、一度は味わってみてください。こういうのでイイんだよ…と3回くらいちんちんでつぶやきました。
    ちなみにCOOLPの「超ドスケベ爆乳くそビッチ千導院美沙 特濃精子ぶっこヌキヤリ放題サービス♡」が好きな人にも受け入れられやすいと思います♪

    来世は部活の後輩と放課後えっちできますように(血涙)
    次回もよろしくおなほがい致します♡

  • 2025/10/17 山助 さん ★★★★☆

    穴という穴にいつまでもめり込んでいくような感覚

    皆さまこんにちは。
    やわらか山助でございます。
    今回レビューいたします商品はこちら
    「放課後ノ花外活動」


    弊社では定番になりつつある、クラシック形状 中型ホールの新製品です。
    今回の中子ですが、正直に申しますと綺麗に造形が出来るのか怪しいところでした。
    弊社の製法上、極端に溝が深い物等は苦手だったりします。
    そんな中でこの溝の深さ。
    中子を製造する時点で、しっかりオナホに造形が出るほどの形になるのか疑問でした。


    仮に造形が出来ても脱型時は真っすぐに引き抜けないし、四角形状の為多少のズレも許容がないので、
    いかに歪みなく作るかは苦労した点でもあります。


    では商品のレビューに行きましょう。

    サイズは中型となり、重量は約410g。硬さは柔(-1)となります。

    価格は平均的であるものの、使用感から考えるとリーズナブルにも思えます。


    内部構造の長さは、長さ13㎝少々、横幅が約2㎝となります。

    今回の構造ですが長方形に縦に深く溝が入り、それらが全体を通して配置されています。



    使用感ですが、見た目とは裏腹に、柔のお陰で広がりつつ、縦のヒダがしっかりと動き、程よい掻き分け感があります。
    同じ構造が連続して繰り返す為、穴という穴にいつまでもめり込んでいくような感覚。


    また、よくありがちなヒダとは違い、縦に2本ヒダが通っているので、高い横ヒダでありがちな、ヒダが寝てしまってよく分からないなんて事もなく、

    しっかりと刺激があるのはポイントです。



    また、同一の構造が続くため部分的にキツく持つと、「ニュルッ」という感触が生まれます。

    つまり、手前でも奥でも好きな部分にキツい所を再現出来る為に飽きません。



    星は4つ。

    「この部位がもっと長ければなぁ…」

    と、常に美味しいところで緩急無しに楽しみたい方にはうってつけだと思います。

    また柔という硬さも相まって、弾かれる事もなければまったりしすぎる事もないので、非常にバランスが取れていると感じます。

    とは言え、良い意味で尖った製品で無い事は事実ですので、HOCSが開催されれば硬度を硬くしてみても面白いかもしれません。


    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 2025/10/17 ふじ さん ★★★☆☆

    亀頭責めホールとしての側面も

    「ダブルフェラ魔チオ」のような、上下に2本の突起が走るホールですね。

    ただし突起の形状は、幅広の網のようになっています。
    この感じは「雌国四十八箇所巡礼 -諭吉3枚で交尾し放題!-」の内部構造を思わせますね。

    「雌国四十八箇所巡礼」は、突起の面積が広いだけに、なんだか刺激が全体に拡散して伝わってこないという難点がありました。


    結論から言うと、その特性を引き継いでいる「放課後ノ花外活動」も、似たような挿入感です。

    素材硬度が柔らかいので、ねっとりとペニスに吸い付いてきます。
    そのことと相まって、嵩の低い突起がペニスに張り付いて潰れているような感触。

    それでも「雌国四十八箇所巡礼」と違い、突起が一本線になっている点は救いではあります。

    上下のヒダでペニスをサンドイッチしてピストンすると、柔らかいながらもグニュグニュとした異物感が裏スジに伝わります。
    ただし上側に配置された、亀頭側の突起はほぼ感じられません。

     
    しかし落胆することなかれ。
    突起刺激を上下で感じ取る方法はありました。

    奥まで挿入してピストンするのではなく、入り口付近でコスコスしてみてください。
    するとカリを昇り降りするヒダの感触が、裏スジと同じくらいのテンションで分かるようになります。

    ソフトな亀頭責めホールとして使用すれば、無事にフィニッシュを迎えられると思います。
    そういう意味で、「雌国四十八箇所巡礼」よりも能力が高いホールだと感じました。


    なお素材が柔らかいのでローションがすぐに切れてしまい、割とすぐにねっちょりとしてスムーズにピストンができなくなります。
    かといってローションを継ぎ足ししすぎると、気が付けば入り口から垂れて玉裏まで汚れてしまいます。

    そうならないように、ある程度継ぎ足した後は、垂れてしまったローションを戻しながらピストンすることをオススメします。(ふじ)

  • 2025/10/17 兄さん さん ★★★★☆

    膜ヒダ形状を活かす素材硬度のバランスが素敵

    さてさて、ホットパワーズから『放課後ノ花外活動(ほかごのかがいかつどう)』なる商品が登場したようです。

    課外活動の「課」に当てられた「花」の文字。まあ、そういうことでございましょう。ちなみに大英帝国にもこうした隠語があり、それは「the birds and the bees」などと申しますが、まあ、事の詳細は存じぬふりをするのが紳士というものです。アメリカ人のように巨躯を揺らしておどける大きなアクション、知性の感じられない大声、そして脳天気なBGMにあわせるようにさんざ騒ぎ立てるなどの野暮は避けたいものですね。

    あー、さて、となれば、商品そのもののポテンシャルに期待を寄せてしまうのは男性なら皆そうでありましょう。では、詳しく見ていくといたしましょう。

    形状はいつぞやのCOOLP商品に近い見た目である。チェスや将棋などのボードゲームの盤面のようなマス目状のヒダに突起をあしらった構造。「スパイダー構造」なる呼び名がついたようだが、はていつの間に?こうした機を見るに敏な対応は、さすが勢いのある日本のメーカーと言った感がある。アメリカ企業のように派手なマーケティングキャンペーンで中身のない製品を売りつけるのではなく、静かに、しかし確実にアップデートしていく姿勢は実に日本的だ。まあ、アメリカ人の100万分の1くらい図々しいアピールがあればなおのこといいとは思うのだが。

    素材も素晴らしい選択がなされている。安定感のある定番でもなく、トレンドのふわ柔でもない、その中間の柔(-1)。負荷がかかって倒れたりよれたりの変形と、もとに戻ろうと起き上がる動き、これが全体の刺激に華を添えるのが膜ヒダ形状だが、そこで「負荷の影響を受けやすく、さりとて反発する力がある」素材が良く組み合わさっているのは素晴らしいバランスといえる。

    まるでウィンブルドンの芝生のようなものだ—適度な柔軟性でテニスボールの衝撃を吸収しつつも、しっかりと反発して理想的なバウンドを生む。この絶妙な硬度調整こそが、百年以上にわたって世界最高峰の大会を支えてきた秘訣なのだ。アメリカのハードコートのように、ただ硬いだけで膝を壊すような無配慮な設計とは天と地ほどの差がある。まあ、彼らにとってはすべてが「bigger is better」「harder is stronger」なのだろうが。

    こうした構造と絶妙に噛み合う素材硬度から創出されるのは、もぞもぞと絡みつくような感触。

    さて、膜ヒダ構造で忘れてはならないことがある。通常のヒダのように、いかに動いて機能するかがある程度決まっているものとは違い、負荷のかかり方などで大きく感触が変わるものなのだ。ローションが細部になじみ、挿し入れたあなた自身の形状に合わせて変形しきるなど、状況が整うまでにしばしの時間がかかるのである。

    この「待つ」という行為こそが紳士の嗜みというものだ。上質なスコッチウイスキーを樽で12年寝かせるように、良きものは時間をかけて育まれる。真の快楽とは即座に得られるものではなく、熟成を待つ余裕と忍耐の先にこそ現れるのだ。アメリカ人のように何でも「express」「instant」「now」と騒ぎ立て、電子レンジで温めた冷凍ピザを「dinner」などと称する文化的貧困さとは無縁でありたいものだ。

    ファーストタッチは「まあ、こんなものか」といった印象だが、徐々に刺激の変化を伴って快感が「ふわっと」増していくという味のある変化は、ロールスロイスのエンジンのようでもある—最初は静かだが、その真価は走り続けることで明らかになるという愛すべきエンジンとね。アメリカ車の話は…まあ言うべくもないでしょう。

    とにかく、じっくりと時間経過と刺激の変化をお楽しみください。がっつくような真似はいけません。アメリカのファストフードのようなカロリーをカロリーで流し込む「燃料」や「餌」として形容すべきものではありません。時間をかけてゆっくりと楽しみ、そのささやかな変化に気遣いを感じるアフタヌーンティーのように「味わう」ものなのです。三段トレイに載せられたスコーン、サンドイッチ、ケーキを優雅に楽しむあの至福の時間—まあ、今やロンドンのホテルでは一人60ポンドもする観光客向けの見世物と化してしまい、当のイギリス人自身は PG Tips のティーバッグで済ませているのが実情ではあるが。

    くだんのCOOLP製品は「荒削りながらも良い」といった風情でしたが、こちらは見た目ではなく使い心地からぐっと洗練されている。見えないところから磨き上げる、日本人のものづくりの粋を見た気分である。この職人魂というべきものは、この先も大事にしてほしい、それを失って金融とサービス業で食いつなぐ羽目になった大英帝国の後を追うような真似のないようお祈り申し上げる。

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