「イボマックス」からレビューしていきまっす!
「イボマックス」は若い女性の激しい締め付けと刺激をイメージしているそうです。
まずは見た目から。
なんかよくわかんない感じです。
もにょもにょーっとした部分とさらさらっとした部分に分かれています。
さらさら部分は肌触りもさらさらしていますが、もにょもにょの部分は若干のべたつきがあります。
肌触りや弾力が、卓球のラケットに貼るラバーにかなり近いです。
オナホをラケットに張っちゃダメ!ってルールは多分無いと思います。
次回のオリンピックに期待ですね!
挿入口は広めで、ローションの注入やメンテナンス性に優れています。
あわっちとか相性良さそうですね!
卓球部にしか分からないネタは置いといて、内部構造を見ていきましょう!サーッ!!!
イボ⇒カズノコ⇒イボ⇒大幅な溝 とパッケージにはありますが、最後の溝に関してはバキューム力をアップさせるための空洞と考えたほうがいいかもしれません。
あくまでメインの刺激はイボとカズノコです。
ヨー!ラッキーナイスサーブ!!!ヨー!!!!
イボはかなり大きめで、パチンコ玉を少し小さくしたくらいのサイズです。
カズノコはカーペットの裏の滑り止めみたいな感じです。
これらがぎっしりと詰まっているのですが、さすがトイズさんの商品というだけあって、成型のクオリティは高いです。
指でイボをいじってみると、コリコリとしていてなかなか気持ち良さそうで期待が持てます。
つよぽんやるじゃん!!
それではいよいよ挿入です!!
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