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ハンドジョブ、つまり手コキがテーマなのです。 |
パッケージ・中身のベースは前作のままです。 |
ハンドジョブ、つまり手コキがテーマです。
まずはこの「タイプH」から使用してみました。
第1印象は「思ったよりも締まるじゃん」という感じです。
ホールから手を離すと、膣圧でホールが抜けそうになります。
でもキツ系とは言い難く、やはり弾力のバランスが良いのでしょうか。
適度な締まりという表現がしっくりくるような気がします。 |
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灰色のオナホも珍しいですよね。
スタイリッシュ? |
入り口はやや大きめに作られており色々と便利です。 |
使い始めは、あまり手ぽくないと思いました。
指の形をした内部がコリコリ?コツコツ?当たるのです。
しかし少し時間が経過して、ゆっくりと息子に馴染んでくるとアラ不思議。
何だか手ぽいかも?って思えてくるのですね。
コツコツした刺激も薄れて、最初に感じた膣圧も弱まっていきます。
デコボコ以外はつるつるですからね。
基本的に刺激の要素が少ないといえば少ないです。
だから指の凹凸の当たり方が重要になってくるのでしょう。
この凹凸を上手くカリに引っ掛けると一気に良い感じになってきます。
ここで素早く動かしてフィニッシュするのです! |
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1,000円以下でこれだけのボリュームは素晴らしい。 |
手での握られ感を意識してボコボコになっております。 |
同時発売の「タイプF」よりも刺激は弱いです。
マッタリ好きの僕は、フィニッシュは「タイプH」となりました。
「タイプH」は、馴染んでくると手コキと言ってもおかしくない使い心地でした。
ずばり女性に手コキされたい方へオススメします。
10点満点中7.8点としましょう。
あ、下に動画もありますので、宜しければそちらもご覧下さいね。 (とくっち/10/12/21)
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切って開いてみました。でもこの開き方だとよく分かりませんね。下の画像をご覧下さい。 |
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このボコボコです。パッケージのイラストを見ると手で握っている形という事が直ぐに分かりますよ |