というわけでソフト素材大好きな僕が実際に使用してみました。
適度な締めつけを感じます。
ふわトロとは異なる素材感です。
でも基本的に刺激は弱いです。
それは内部構造の作りに起因するものですね。
画像をご覧頂くとわかりますが、由緒正しき無次元構造って感じなんですよ。
「名器の品格」からはじまったブームの無次元です。
3次元なのに無次元とは。
と、当時は心の中で突っ込んでおりました。
あの時に「名器の品格」をパク…オマージュしたような構造が物凄く発売されました。
もう廃盤になりましたがWINSの「職人の技 匠」が今回のエピキュリアに物凄く似ておりますね。
タテのシワ(ヒダ)、小さいつぶつぶ、Gスポ突起のどれも直接的な性感には寄与しないため、自然とマッタリな感触になるのです。
そう、構造のおかげで結果的にはマッタリな使用感なので、そこまでふわトロ素材にツッコミを入れなくても良いかもしれません。
リアルなおま●こと言われるとそんな気もしてきます。
無次元構造特有の「無い穴をかきわける感」が久々に楽しめました。
これが気持ちイイんですよね。
一時はイイ加減にしてくれと飽々でしたが、久々に使うとやっぱり気持ちイイものです。
ちょっと締め付けのあるふわトロ素材。
これくらいの気持ちで使って頂くのが良さそうです。
温故知新となった感のある無次元構造も是非お試し下さい。
最後に、この商品はパッケージ絵を担当した藤阪リリック先生のポスターも付属しております。
ファンの方は是非チェックしてみて下さいね(とくっち)
http://pico2labyrinth.net/

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