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------------------------------ 一川ジル フォトグラファー Twitter:@Jillichikawa ------------------------------ そう!僕はフォトグラファーなんです! そんな僕が何故オナホのレビューをしているのか…… 話せば長くなりますが、簡単に説明すると とくっち「一川くん、オナホのレビューしてよ」 僕「いっすよ」 とまぁ、こんなことがあったわけです。 そして託された商品が、今回紹介する「ベリぐっちょマウンテン」なわけです。 なーんか聞いたことある商品名だなーと思ったら、過去に「裏ぐっちょマウンテン」 っていう商品が同じメーカーから出てましたね。 先に裏を出しちゃって大丈夫かよ…… と思いながらパッケージの説明を読んでみます。 『ヤマニーオナホ最高峰Sランク』 『圧倒的伸び率!!バキューム満点!バイョョ〜〜ン!』 『このイボぐっちょチロエリアをコキ倒してこの偉大なY猥マウンテンに突入する!』 『卑技「カリっちょすくい上げ」だ!』 『亀頭にブリンッ!な刺激だ!』 『ずりダブルマウンテン』 『カリちょっぷマウンテン』 『上下にほとばしる2本のベリースパイラルマウンテン』 『限界まで肉感を感じるビロンブリリン造形は可愛らしエロい!』 ちょちょちょっと待って!!!!テンション高すぎて何言ってるのか全然わかんねぇ!!!!! ビロンブリリン造形ってパッケージデザインの最中に生まれた言葉だろ!!!!!! 絶対ホール製作の段階でビロンブリリン造形生まれてないだろ!!!!!! 完全にこのホールをナメてましたね…… ペロぐっちょマウンテンしてましたわ…… 何か急に、すんげーオナホに思えてきましたよ。 初心者アルペニストの僕なんぞが挑んでいいのでしょうか……
今回挑戦する「ベリぐっちょマウンテン」は、手の平サイズの中型マウンテンです。 Twinkle Rubbersと呼ばれる素材に覆われた山体は、多くの登山者に親しまれているRIDE JAPANの製品とよく似ており、匂いや油分、べたつきがほとんどありません。 左右非対称となっている内部が特徴で、 ●ヒダ山脈→大きなコブ→ヒダ山脈 ●イボイボ→Y字山脈 のようになっています。 内部構造もRIDE JAPANの「超敏感 ぷにスティック」っぽいですね。 それではいよいよ登山開始です。 ビロンブリリン造形の入り口は、トイズハート製の「easy's Vol.1」のようにヒダ付き&大きく窪んでおり、ローションも僕のマラぐっちょマウンテンも一飲みしてくれます。 軽い足取りで一合目に突入です。 「ビ……ビバーク!!!!!!!ビバーク!!!!!!!!!!」 おっとどうしたことでしょう!サオぐっちょマウンテンが突然のビバーク宣言です! どうやら左右非対称の山道にカリぐっちょマウンテンが不満を述べているようです。 「左半チンばっかり気持ちいい」 ゆとり教育を受けて育ったペニぐっちょマウンテンは左右平等な扱いを求めているようです。 そんな時はビロンブリリンなボディを90度回転させましょう。 あっという間に左右対称な山道になります! (実は内部写真を見た時点で、「これ左右非対称って後付だろ……」って思ってたのはこっそり内緒だよ!)
気を取り直して登山再開です。 先ほどとは打って変わってスイスイ進みます。 全体的に主張の少ないヒダ系の刺激となっており、7合目あたりの大きなコブとY字山脈がいい感じに亀頭を挟み込み、ちょっとしたアクセントとして機能しています。 パッケージ紹介文から受けるベロンビロンブリリンボヨン的な印象とは裏腹に、使用感は存外マイルドなものとなっていました。 この“見た目は何か凄いんだけど使ってみたら結構普通”を連発しているプライムですが、そろそろパンチの効いた商品を出して欲しいところです。 今回の「ベリぐっちょマウンテン」は無難なホールではあるのですが、どんな人にオススメしていいのかちょっとよく分かりません……!! とりあえず、 ●プライムとかRIDE JAPANの製品と相性の良い方 ●安牌しか買いたくない!って方 にオススメです。 でもこのレビューを読んだ人みんながこのオナホを買ってくれたら、ホットパワーズが僕に何かお礼してくれるかもしれないので、やっぱり全員にオススメです。(一川ジル)
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