※廃番 ボクちんのあな
商品説明
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チンアナゴという魚をモチーフにしたオナホです。
海底の砂地から生えるようなポーズで過ごしている、水族館の人気者です。 名前からしてチンだし、細長い突起のような形をしているしで、ほのぼの下ネタを連想させる無害なファンシー動物なのです。 チンアナゴラーメンなんてのもあると聞きますね。 ガチのエロ商品であるオナホに、そんなほのぼのキャラを持ち出すとどうなってしまうのか?チンアナゴってことは突起ですからね、 チンアナゴってことは突起ですからね、その突起がたくさん生えてるとこにちんちんを挿入したら、乱交の兜合わせになっちゃうじゃないですか。おそろしいことです。 ところがパッケージの絵はメガネ女子。 女は誰しも内側にたくさんのオトコを持っている……ってことなのかな。 なんかパッケージ内部仕切り板に四コマ漫画載ってますよ。 感触はきわめて柔らかく、ぷよんぷよんしています。 臭いも極端に少ない。 この質感から連想したのが、トイズハートの「イズハ」(廃盤)。 「イズハ」よりもさらに一段柔らかくしたものと思っていいです。 とにかく柔らかく、しっとりしていながらベタつきがない、そんな感じです。 その柔らかさでもって、外も内部も丸ごと単素材で作られています。裂け耐久性は問題無し。 胴回りが比較的細めなため、ちんちんを挿入すると側面が一部透けるほど薄い部分がありました。 内部構造は「吸淫触手 じゅぽじゅぽ」を思わせる太くて大きいイボ触手が主役です。 「ボクちんのあな」はイボに加えて吸盤も配置されているようですが、ちんちんにはイボの存在しか感じとれません。 内部も外も同じ超柔らかい素材ですからね。 オナホは柔らかすぎると内部構造がまったくわからなくなるもの。 それでも吸盤はローション保持の機能を果たしているようで、少量のローションでも快適に使用できました。 イボが長いと、ピストンの際に引きずられて暴れ、予想外の刺激を発生させます。 これをパッケージでは「立体ムービング」と呼んでいるみたいです。 このムービングを実感するには、もっともっと硬めにすべきですね。 柔らかいために、ちんちんが押し込まれるとイボが潰れて感じられなくなるのです。 これはまちがいなくマッタリ系、ユル系のホールですね。 射精はかなり遅くなるはずです。 パッケージにある「刺激系」はまったく違うと思います。 刺激させないように、イボに接触してもすぐ射精させないような仕上がりです。 つまり早漏さんにおすすめということでもありますね。 ユルくて優しいため、奥まで入れてから手を離してもすっぽ抜けません。 触手イボ対決として比較すると、人工的な暴れるイボをわかりやすく味わいたいなら「吸淫触手 じゅぽじゅぽ」の方が良く、ドールに装着して抱きしめながら柔らかさに包まれるような使い方では「ボクちんのあな」の方が適していると思います。 腰フリ使用が一番です。 これくらい柔らかいオナホでは、ローションは薄くサラサラしたものを合わせた方がいいでしょう。 そして手持ちでも強く握らないように。 イボの暴れを意識して軽く支える程度で動かしましょう。イボを活かすには、上下に加えて回転運動も味わってみてください。 繰り返すけど一番いいのは腰フリ使用だからね!(きぐにゃん) ![]() |