∬゜ΘωΘÅ < キグダフタヌーン! あの「ひだちつっ娘」に上位版が出たお!!
今度の日暮里版「バンジーシェイク」は、バンジーの角度に変化を付けています。
RIDEのオリジナル「バンジーシェイク」を含め、中に柱を通すタイプのオナホはすべて柱が同じ角度で配置されていました。
挿入口から見て、奥行き軸には変化を付けていましたが、タテヨコ面の角度は揃っていたのです。
これは製造時の都合で、一番失敗が少ない方法だからです。
ところが、この配列にすると、ちんちんが入ったときに引っかからず、決まった方向に進むため、狙った刺激が発現しにくいのです。
理想としては、ストリングが亀頭に引っかかっていったん伸び、限界まで伸びた後に、プルンとストリングが弾き戻ってほしい。
この戻る瞬間の、ピストン速度を超えて急速に亀頭をこする刺激がバンジーの特長です。
各自「ペイる」とか「ぽいんぽいん」とか「ちんぽちんぽ」とか勝手に呼んでください。
で、この柱の角度をそれぞれ違えて配置してあげる。
6時00分の方向、10時20分の方向、1時40分の方向、2時45分の方向、みたいな感じです。
すると、挿入口からくぱぁしてみると、柱がランダムに交差しているように見える。
ここで過剰な期待をしないように書いておくと、柱自体が+の形状になっているわけではありません。
柱はあくまでも1本1本独立しています。
さて、角度を変えて配置したことで、ペイる機能が有効に機能するようになっています。
従来型の同角度バンジーがペイ率15%くらいだとすると、「ひだちつっ娘ぷらす」のペイ率は80%くらい。
プチンプチンします。
さらにノーマル版「ひだちつっ娘」と比べ、「ぷらす」は質感も違います。
ノーマル版は柔らかめで、耐久性もよくありませんでした。
バンジーストリングを引っ掛けて弾かせていたら、すぐにちぎれてしまった経験がありました。
「プラス」はその反省からか、内部は外の素材よりもやや固めに仕上げた2層成型とし、
ちんちんへの当たりを強くすることでペイ感が鮮やかに感じられるようになりました。
こんどはちぎれない!
こんなに鮮やかにぽいんぽいんするなんて!!
これもまた外柔らかくて中硬い、「菫」感覚なんですね。
やはり菫構造はオナホの正義、各社がマネするはずです。
バンジー構造で引っかかるため、入れにくいのが持ち味ではありますが、膣圧自体はキツくもユルくもないと言った感じです。
臭いも少ないし、ベタつきも普通のオナホ。
ノーマル版「ひだちつっ娘」はもう忘れちゃってイイネ。
「ぷらす」一択です。
これは体験しておくべきだと思いました。(きぐにゃん/2014/7/26)

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