商品スペック
【本体サイズ】30cm×30cm×30cm(膨らませ時)
【箱サイズ】H190mm×W200mm×D40mm
【質量・重量】170g
公式紹介文
簡単に腰振りホールに変身。
あらゆるオナホールをガッチリホールド出来るエアピロー。
オナホをセットしてエアFUCK!!
※枕カバーは付属していません。
別売りの「箱化インサートエアピローカバー」を使えば、箱化娘とエッチな疑似体験が可能!!
商品紹介文
「インサートエアピロー」シリーズに、この度、キューブ型の新作が登場しました。
人体を圧縮して立方体に変化させる、いわゆる箱化というやつですね。
2012年頃、アダルトゲーム「対魔忍アサギ3」に登場して話題になりました。
狭いスペースにむりやり閉じ込めたり形態変化させる感じが、現実ではあり得ない新たな凌辱行為として、Sっ気をそそられるのでしょうか。
今ではニッチなフェチズムとして細々と同人誌界隈で試みられているようですが、そんな箱化を商品化するなんてタマトイズさんも冒険的ですね。
これまでの「インサートエアピロー」シリーズ同様、空気を入れて膨らませる仕様です。
足踏みポンプで十分に膨らむ、30cm四方のコンパクトなサイズ。
エアクッションとして座れそうな気もしますが、強度はそこまで強くはなさそう。
立方体の一面に、オナホールがセットできる穴が空いています。
空気を7~8割方入れてからセットするとすんなりと作業できます。
あとは仕上げの空気を入れて、ホールとエアピローの固定具合を調節してください。
小さなホールだと空気を多めにすると、しっかりと固定されると思います。
実際に使用してみるとキューブ型なので取り回しが良く、安定感がありますね。
バック体制でしか使用できませんが、腰振りが問題なくできます。
箱化そのものはアブノーマルなフェチを持つ人しかそそられないでしょうが、この商品自体は他のオナホール固定具と変わりはありません。
そういう意味では、実用的な商品だと言えるでしょうね。
専用カバーは3種類が同時リリースとなっています。
タマトイズの看板娘「#1 すーぱーたま娘」とVtuberの「#2 合歓垣天音」「#3 金成電狐」。
立方体の6面全体に絵が広がり、バックの体勢を取っているように上手く描かれています。
他の「インサートエアピロー」シリーズと比べて、立体的に見えるのが良いですね。
カバーは本体を膨らませてからでも、空気を少し入れてからでも簡単にセットが可能。
その際は、ホール穴の位置を合わせることには気を付けてください。
専用カバーのラインナップが揃うかどうかは、本体の売れ行き次第でしょうね。
オナホール固定具として問題なく使用できるのに、ニッチなコンセプトが販売の邪魔になれば、割とすぐに廃番になってしまうかもしれません。
気になる方はその前に早めにゲットすることをオススメします。(ふじ)