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激闘!オナホ選手権2025

激闘!オナホ選手権2025

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商品コード: geki-sen2025
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ホットパワーズ20周年(2024年)を記念し、10年ぶりに開催された『激闘!オナホ選手権』の結果発表ページです。

2024-2025冬に開催されたオナホの祭典!

激闘!オナホ選手権
結果発表!!!!!!!!!!

『激闘!オナホ選手権』(イベント概要はこちら)にたくさんの投稿をありがとうございました。思いつきと勢いでやっちゃう事が多いホッパのイベントはついてこれる方がそんなに多くないのが常なのですが、終わってみれば3ケタ人の参加者が!!

いままでのケースからの予想を遥かに上回る方々からの本当にアツい投稿に感激しつつ、また新しいお客様がついてきてくださっているんだな~とニュージェネの登場を実感したりして…スタッフ一同全員分の投稿を読むのに時間をかけてしまいました!!!!!!

さっそく各賞の発表です!!
【最優秀賞】 20000ポイント+山分けポイント
投稿者:ガリチキ
私が選ぶマイベストオナホ2024は妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精。
発売時期は9月末と比較的遅いタイミングではありましたが、これほど気持ちいいオナホには初めて出会いました。

大型おっぱい商品として発売されていたトロリンおっぱい わらびちちのホール化という形で登場した経緯がありますが、本家はそのデカさも相まってお値段もボリューミー。なかなか手が出せずにいたところに突如、本家の1/3と非常にありがたい価格で現れた成長前わらびちちには感動しましたし、もちろん購入しました。
透き通るその素材、触れればぷるんと心地よく沈み込み受け入れてくれる-2.5の弾力。
もちろんめちゃくちゃに使いたい気持ちはありますが、おっぱいというのはなかなか扱いが難しいもの。ましてやその美しい曲線美にキズやヘコミなど絶対につけたくない。
そんな理由から、購入したはいいもののなかなか手が出せず、いわば御神体のようになっていました。

そこにやってきた、妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精。
硬度は-3、つまりオリジナルとまったく同じ、更に色味も同じくクリアブルー。
美しい。そしてかわいい。
お値段に至っては成長前の1/3、オリジナルの実に1/10。なんということだ、こんなことがあっていいのか...!?!?

届いたパッケージ(このパケ絵もまた非ッッッッ常にえっち!!!!かわいい!!!!!フクロウ先生ありがとう!!!!!)
を開ければそこに鎮座するはオナホちゃん本体。
ああ、なんてかわいらしいんだ...!!

サイズは中型。肉厚かつ重すぎない、なんとも心地よい大きさ。

色。まさにスライムブルー。その深みのある、深海のような。あるいは星空のような。なんと美しい青であろうか...
惜しむらくはベタつき防止のためかパウダーが振られ、透明度が覆い隠されてしまっているところ...いやしかしその恥じらいもまた!!!!!愛しきかな...

柔らかさ。
私はこれまで、「オナホはトロ柔こそ至高!」そう信じてやまないトロ柔絶対推進派でしたが、と同時にトロ柔の弱点にも行き当たっていました。
それは「柔らかすぎる」こと。
もちろんトロ柔はおちんちんをトロットロに甘やかし、溶かしてくれます。
しかし、受け入れすぎるあまり、わかってしまうのです。素材の向こう...ホールを握る手、その存在が。
トロ柔好きの方ならわかると思いますが、沈み込みたいのです。その柔らかく暖かな海に。
しかしその水槽は狭すぎた。井戸の中にありながら、大海の存在を語らずとも感じ取ってしまったのです。
なんということだ、真にその海に溺れることは叶わないのか..,?

否。
答えはここにあったのだ。

サイズ中、硬度-3ふわ柔。
ここだ。楽園はここにあったのだ。

内部構造。
私は2024年、もっとも斬新かつ強烈な内部構造は?と聞かれれば迷わず答えるだろう、「わからせ鬼退治2」と。

しかし、「もっとも心地よい内部構造は?」と問われれば、妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精と答えるだろう。

柔らか素材×刺激的な内部構造は昨今の最強トレンドであることはもはや語るまでもないことだろう。

しかし、しかしだ。
そこに浸り、甘えすぎた結果、弱くなってしまったのだ。刺激に。気持ちよさに。
柔らかく強烈な刺激の波に、たちまち溺れてしまうほどに、私は弱くなりすぎてしまった。

そこに差し伸べられた救いの手は、柔らかくも優しく、私を包み込んでくれた。

このオナホは決して刺激が強いわけではない。
内部構造も荒ぶる高波でも、ゾリゾリと襲い来るイボでもない。
緩やかに、しかし確かに。さながらさざ波のように、確かにそこに静かに揺蕩う波涛であった。
命の源は荒ぶる飛沫の中にあったが、命のゆりかごは揺蕩うまどろみの中にこそ、真の安らぎはあったのだ。

さて使用感なんですが、もうこれはセックスです。オナニーなんてレベルじゃない。
命と命の、もつれあい絡み合う愛の舞踏。

挿入すればぬぷぷ...❤と絡みつきながら受け入れてくれる、そこには確かに愛があったのです。
両手で包み込むように持ってあげれば、これは彼女の腰に手を添えるも同然。やはり柔らかく、しとやかに私を受け止めてくれるその肢体。
動かせばまるで生きているかのように愛しげににゅる❤にゅる❤と絡みつくヒダ。こちらが愛を伝えれば伝えるほどに、彼女からも愛が帰ってくる。なんと素晴らしいことだろう。
次第に熱が篭もり、温もりを分かち合う2人。
蕩けるような快楽、とめどなく溢れ出す愛情。
ああ、命の答えとはここにあったのだ...!!!

至る。至る。
答えに至る。終着点へ。

浸る。浸る。
快楽の波、その中に。

沈む。沈む。
快楽の海、その底へと。

沈んでゆく。溺れてゆく。


このオナホ、シゴいてると気持ちよくなってくるとかじゃない。
もう最初から気持ちいいし、抜き挿ししてるだけで腰がビクビク震えるし、脳は快楽で真っ白、いや真っピンクに染まる。
頭がおかしくなりそうな快楽に震えながら、その中に欲望を、愛を、快楽をぶちまける。
吐き出したあと、動けないおちんちんを包み込む感触すら気持ちいい。

もう好きで好きでたまらない。一生一緒にいてほしい。大好き...❤
審査員
ホッパが大事にしている「ドキドキ感」をお客様目線でストレートに伝えてくれる素敵な文章だったと思います!!!
【優秀賞】10000ポイント+山分けポイント
投稿者:傘
過去に色々試しました。ボクおなから17、ヴァージンループやらなんやら。
今年になって引っ越しも終わり、ふと思い立ってホットパワーズの公式ページを見てみたときに、
名前だけは知っている、このお宝を見かけました。
初めての限定品。甘美な響きに抗えず販売時間30分くらい前から待って、思わず購入してしまったことが昨日のことのように思い出せます。

それからも貧乏ながらも色々買いましたが(福袋も買わせていただきました)、
なんのかんのと使っているのはダブポテ。

まるで初めて中華鍋を手に入れた中学生のように、使うたびに手入れをして、
そのたびに愛着が湧いてまいりました。

いつかは壊れてしまう。
そういうものだとわかっていながらも、
なるべく長く同じ時を過ごせるように努めているつもりです。

恋人のような、友のようなそんな時間を共に過ごしてきたダブポテ。

名ばかりが知られた誇りをかぶった伝説?
いいえ、ダブポテは確かに、この世知辛い令和の世で、
歩みをともにしているのです。

高額なモノには敵わないのかもしれません。
最新のモノには敵わないのかもしれません。
しかし、私にとってはオンリーワン、たった一人の戦友なのです。

文章を書くのは苦手です。
上手く伝わったのでしょうか?

わからないけれど、私はこれからもダブポテとともに歩んでいこうと思います。

ありがとう。ホットパワーズ。
審査員
オナホをオナホとして愛着を持って大事にしてくれている傘さんのオナホとの距離感は、ものすごく素敵だと感じました。
【優秀賞】10000ポイント+山分けポイント
投稿者:mememori
触手裏剣シリーズの中で【ダブル触手裏剣】は、厚めのアウター素材と、正面の入口側から見た時に内壁から生え出たインナー層の複合素材で構成されている。
初めてこのシリーズを見た時は、「手裏剣というより扇風機の羽みたいんだな…」と思ったが、まぁ手裏剣と言われればそう見えなくもないし、ウニョウニョ絡んで刺激するという触手に合わせて触手裏剣!語呂がよくて覚えやすい!!
当時はこういった内部構造の製品は見たことが無く(もしかしたら知らなかっただけ?)、こんなのが出てたの!?と目新しさに興味を惹かれたのを覚えている。
実際、手裏剣シリーズが登場して以降今日まで、似たような内部構造になっている製品が他メーカーから発売されると「手裏剣タイプ」と界隈で呼ばれていたので恐らくホッパが火付け役になっていたんでしょうね。

最初に選んだノーマルだと竿全体にかかる圧迫感と、お尻が浮き上がるような強刺激に襲われ、無理無理~~~っと快感を通り越して絞り取られてしまう感覚が強かった。
逆にソフトは刺激がまったりで絡みついてくる感じを楽しめるだろうと思ったが、触手が寝てしまって壁と同化してしまい、いまいち触手感を感じ取れずにマイルドな横ヒダしか感じ取れず。結果としてはどちらも不完全燃焼でした。
そんなこんなで暫くが経ち、何か新しいホールは無いかなとサイトを覗いていた時に、ノーマルとソフトの良いところを組み合わせたダブルに出会いました。これだ~~!と歓喜してすぐさまポチッと。
インナーには刺激感めのハード寄りの硬さになっているので圧迫でも触手の存在感が出ていて、ジョリジョリした横ヒダ、ベロベロと舐めあげるような感覚をしっかりと確保。
そしてアウターは柔らかい素材なのでモッチリと全体を包み上げつつも、挿入圧力を分散して、フワフワっと心地よい圧迫感に。
ゆるい締め付け感だけど刺激はくっきり感じ取れていて、「うんうん、こういうのを待っていたんだよ」っと心の中で感嘆したのを覚えています。
大部分がソフト素材なのでパウダーをも打ち負かすブリード問題と、動かすとブルンブルン暴れるのを改善すべく、ソフト素材はタオルを巻き付けて使うといいと先人のブログに書いてあったので試したところ、確かに扱いやすくなる。
のだが!!そうするとせっかくグニュグニュと触手が絡みつく感じが薄れてしまって"良さ"が減ってしまうという痛し痒し状態に!
違う考え方として複合素材になったメリットを生かして楽しみ方の工夫として回転させて使うのは有りでした。
素材がよく伸縮するので底側を持ってヨーヨーのようにビヨンビヨンさせながら手首を捻る。触手が絡みつきながら刺激が全体に広がって面白い刺激に。
また、本体を捻った状態で固定して使うとスパイラル手裏剣に早変わり!アウター素材がうまい具合に圧力を逃がしてくれるので渦巻く触手をめくる時も刺激が強くなりすぎず丁度良い快感に。
色んな遊び方を試せるのが良かったですね。

今でもそうでしょうが、硬度差が大きい素材を組み合わせるのは技術的に難しかったようで、どうしても回数を重ねるごとに触手が剥離していってしまうことがあったみたいです…。幸いにも自分のはそのような現象にはなりませんでしたが、使っていくうちに素材の中の油が抜け出ていって硬くなってしまいましたが、しかしこれもまた革製品の経年変化ようなもので使っていくうちに味が出ると思えば楽しみの一つにもなるのではないだろうかとしみじみ思いました。

この商品自体はもう廃盤になってしまい、ホッパのサービスの特徴でもあるHOCSでも手裏剣は現在選べないみたいなので、あるとこ在庫限りの状態のようで。
でも何やらHOCS規格が生まれ変わるようでこれを機にまた復活すると嬉しいですね~。
今となっては珍しくなくなってしまいましたが、ギャップ素材としてはこれが初めてで印象も快感も強く残ったということでこれを推しことにします!
審査員
自分にとってジャストのオナホを探している時のワクワクした感情を思い出しました!!!あ、廃盤じゃないのでご安心を(笑)
【とくっち賞】20周年2000ポイント+オナニー7210ポイント+山分けポイント
投稿者:膣ぺろふわぁ大好き
たくさんのオナホを買い漁り、私はゆるふわ好きなんだなとなんとなく把握した頃だった。当時はゆるふわといえば大型で、油っぽく中身は単調のようなものが多かったイメージだ。(現在もそうかもしれない)

そんな時に出会ったのが膣ぺろふわぁだった。商品名からして柔そうだったが、珍しく小型〜中型程度のサイズ。特に商品概要も読まず、余り期待せずに買ったのを覚えている。

初めてのホットパワーズの商品。封を開けて見ると、オナホとは別に、なんだか小さい紙が入っているじゃないか。オナホを試す前に少し呼んでみると、凄まじいほどのオナホへの愛を感じる小冊子だった。あんまり知らなかったが、面白い企業だなと思う。まるで一昔前のゲームソフトを買ったよう気分だ。

オナホが入った袋に再び目を向けてみると、袋の内側には油分で白いモノがたっぷり張り付いている。やはり、ゆるふわはこうでなくちゃなと思い開封。ただ、思ったよりはベタついていなかった。紫色の本体、掴みやすい独特な外部形状。さんな初めて触るオナホに居ても立っても居られず、ローションを注ぎ挿入。思わず声が漏れるほどの甘い刺激。そんな後味に浸ることもなく、ストロークを開始する。

大抵、ゆるふわオナホというのは刺激が少ないため、重量を増やして肉厚感とピストンした際の重みを楽しむモノだ。
だが、これは違った。
オナニーを続けていくうちに、内部構造のエグさに気づく。内側にビラビラした柔らかいヒダが何層にも重なっており、ストロークするたびに、撫で上げられ、擦られ、なぶられる。肉厚感も重量感もないのに、凄まじく気持ちいい。ゆるふわオナホはまったりとした刺激で長時間楽しむモノだったが、膣ぺろふわぁで私は即射精してしまった。ゆるふわなのになぜこんな気持ちいいんだ…。そのまま抜かずに2回戦。手がベタベタだったがそんなことはどうでも良い。最初よりも敏感になったペニスに容赦なくヒダが責め立ててくる。ペニスの根元までオナホを沈めれば鬼頭に底が押し付けられ、そこから上に戻ればカリ首に容赦なく快感が襲ってくる。二度目の射精もすぐだった。

それ以降、私は膣ぺろふわぁのファンになった。それはもう、病的なほどに。最初のうちは他のオナホも使ってたりしたが、すぐに段ボールの奥に眠るようになった。それほどまでに膣ぺろふわぁを愛用するようになったのだ。

だが、ゆるふわオナホには絶対的な欠点がある。それは「耐久性」だ。
膣ぺろふわぁも例に漏れず、最初は10回も持たずに壊れたと思う。
柔らかさの代償というべきか、入口が裂けローションがすっかり漏れるようになった頃、私は2個目を買っていた。リピート買いはあまりしなかったのだが、その時は即決だった。運命のオナホ、そんなモノがあるとすればこれしかないだろう。そこから現在まで、私はほぼ膣ぺろふわぁしか買ってない。
ちょうど現在で4年目か、30個以上は買わせてもらったと思う。
在庫切れで買えなくなったら困るので、家には2つ以上必ずストックしている。

そして、そんな膣ぺろふわぁを愛する私だが、推奨されないであろう楽しみ方を一つしている。それが電動オナホのRendsのピストンベーシックに挿入して使うということだ。狙ってか知らずか、中型程度のオナホがすっぽりハマる設計になっており、膣ぺろふわぁは長さが若干足りないが外径はぴったりフィットしており、ハメてみたところ思わずシンデレラフィットしたのである。

使用感については、正直手で使用した頃に戻れなくなるほど気持ちが良かった。あまりに筆舌に尽くしがたいので、使用感を書くことが私にはできない。
例えるなら、最高品質だと思いずっと使い続けていたスマホを4世代ほどグレードアップした上位互換を手にした時のような気持ちだろうか。
いつも使い慣れているものが、操作性はそのまま、画質、音質、容量、バッテリー、動作が全て自分の想像以上で手の中にある気持ち。
とにかく、一度味わったらもう戻れない。
大抵オナホというのには「飽き」が来る。そして新発売のオナホや昔使ってたオナホを再び買ったりするものだ。
だが、この使い方を知ってしまった私は「飽き」ではなく「乾き」を知ってしまった。
これでまた抜きたい、何度でも使いたい。
そんな底無し沼のような快楽を私は味わってしまったのだ。

だが、実はそんな使い方をしていたので、一度ピストンベーシックを壊した。ローション漏れが本体の内部にまでかかり動かなくなったのである。
だが、そんなことでこの快楽を味わう手段を止めることはできない。
即二つ目のピストンベーシックを購入し、ローション漏れ対策に、ラップを使うようにしたのだ。
まず、膣ぺろふわぁの長さの2倍程度のラップを切り取り、1枚目を半分以上がはみ出るように筒の中に入れる。そしたらオナホを起き、その上にまたもう一枚のラップを被せ、蓋をし、本体にはめる。本体に余ったラップを丁寧に被せ、一度ストロークさせると動いた分のラップが巻き込まれた後、またたわんで戻ってくる。それをラップで横周りに巻くのだ。これでお手製ローション漏れガードの完成。今ではすっかりこの楽しみ方が主流だ。

ここまで書かせてもらっているが、実はホッパの公式サイトで買ったことは一度もないのだ。Amazonの方が安すぎる為だ。申し訳ない。だが、星5のレビューはつけさせていただいているので許して欲しい。明らかに熱意の高いレビューがあるならば、それはおそらく私かもしれない。

また、膣ぺろふわぁのHOCSは一度だけ利用したことがあり、その際は-3の大型や-4の中型、大型など2万円弱程度だっただろうか、購入させていただいた。
-4は実用性には難しく、お遊び的な要素が強かったが-3の大型は非常に良かった。もちろん電動オナホには入らないので、たまに手で使っているが肉厚感と重量感とベロを兼ね備えた素晴らしい逸品だ。今ではすっかり入口が裂けてしまったが、大事に保管してある。HOCSでの再販を是非希望する。

ここまでズラズラと駄文を書いてきたが、どうやら最近膣ぺろふわぁの商品入荷が各所で滞っているように感じられる。ホッパ公式サイトやAmazonでも品切れが目立っている。
膣ぺろふわぁをこのうえなく愛し、もしも販売しなくなったら、この世にとても悲しむ男がいる…
そんなことを最後に私は伝えたい。
とくっち
文面から愛がギンギン!!!!!柔らかさだけじゃなく、内部構造のエグさにもフォーカスして頂けた事は開発冥利に尽きます!あざっす!!

『激闘!オナホ選手権 いかがでしたか?
10年ぶりの開催で不安もありましたが、フタを開けてみれば大盛況!皆さん オナホにかける期待や思いの前に、メーカーの人間というのを忘れて一人のオナホ好きとして共感してしまったりで…
審査員としてドライになりきれず大変でした(苦笑)


▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


参加者全員で山分けしたポイントの発表!!

参加者総数は…163名!

総ポイント20万から各賞のポイントを差し引いた
150290ポイントを人数で割って…

922ポイント
となりました!!!


ちなみに…
イベントが盛り上がったということで気持ちばかりのおまけとして
全員にきっかり1000ポイントを付与させていただきましたよ!!!!!

それではまた次回大会でお会いしましょう!

 

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