こんかいの「うぶ姉」は、ちょっと珍しい「微貫通仕様」です。
奥に小さな穴が開いているのです。
ここを指で押さえたり離したりすると貫通・非貫通を交互に楽しめたり、思い切って亀頭を出してアグレッシブな楽しみ方をしたり、洗浄も水が流れていくので簡単清潔との事です。
そんな微貫通も踏まえた上で実際に使用してみました。
使用ローションをかなり薄くしたら、出口から漏れてきちゃったので粘度の濃い「ペペ」に変えました。
これならねっとりと内部に絡まるので、簡単には出てこないかな?という期待です。
いや、結局は漏れましたけどねw 多少はマシになったんでないかなと。
サイズは小さめなので、自然とキツめの締りとなります。
前半のやや大味なヒダ感を楽しみつつ、中間くらいにもの凄くアクセントとなる箇所があるのです。
カリがコリュッ!と引っかかり擦れるのです。
この刺激が強めなので、あっという間に性感が高まります。
このままサクっとイク事も出来たのですが、せっかくの微貫通なので亀頭を露出させてみました。
…お、おぅ。
見た目が間抜けで面白いです。
感覚的にはカリのくびれにピンポイントでもの凄く引っかかり感が出てきます。
そこだけを執拗に攻められる今までにない新感覚です。
割と気持ちイイ。
昔、貫通系が主流だった時代は、結構当たり前の刺激だったのかもしれませんが今となっては新鮮すぎました。
総評。
全体的に大味で、カリが引っかかりながらボコボコ擦られる印象。
面白い刺激も楽しめてそこそこ気持ちイイ。
性感レベルは並。
セーフスキンファンに向けた安心の一品。
冒険心は無いが無難な選択。
7点とします(とくっち/2013/8/13)

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