「花一華」と書いて「アネモネ」と読むんですね。
学がない僕には難しいです。
はないっかと読んでしまいますわ。

なんだか「ハッピネス」を一回りも二回りも太くしたようなオナホですね。
これだけのボリュームがある中型オナホはなかなかありませんぜ。
ボリュームが命!という方にオススメしたいですね。

お肉がたっぷり詰まっておりますが、素材は柔らかめと言えましょう。
ぐにょぐにょではなく、ほどほどに弾力のある柔らかさとでも申しましょうか。

べとつきや匂いは弱いと言えるでしょう。
油分は多めかもしれませんが、パウダーがしっかりとふられておりますので、結果的にオイリーな感じは軽減されていると思います。

入り口を見るとやけに大きい穴ですね。
「アネモネ」に限っては挿入口が裂けるなんて事は少ないと思われます。
ローションも入れやすくて便利ですね。
逆にローションが漏れるという面もありますが。

中を覗くと螺旋状のヒダが息子を誘います。
そのまま吸われる様に挿入開始!

広い挿入口からも分かるように締まりはそんなにありません。
ヒダ感、イボ感も少ないです。
前半だけだとマッタリ肉厚オナホって感じですね。

途中から狭くなるポイントがあって、そこにカリがひっかかり刺激のアクセントになります。
大きく深くストロークすると、その恩恵にあずかることが出来るでしょう。
但し、それなりのチン長は要求されます。
後は、奥まで入れきって浅く早くピストンすると、また違った使用感を味わえます。

肉厚感はそれなりに楽しめますが、でかけりゃイイってもんじゃないなぁ〜と思わないでもないです。
ただ、これだけ大きいとあの技が使えるのですよ。
そう、置いて腰を振る技です!

ボリュームがあるオナホは、ダッチ等の力を借りなくても据え置き型として固定使用出来るのが良いですね。
腰を振ればどんなオナホも魔法のように気持ち良くなるのは定説です。

そのまま使って7点、腰を振って8点といったところでしょうか。
もの凄い肉厚オナホをお求めの方は是非チャレンジを!(とくっち/11/5/31)