0
¥0

現在カート内に商品はございません。

電動オナホドライバー【loob】

電動オナホドライバー【loob】

通常価格:¥31,900 税込
¥31,900 税込
商品コード: JYRD-001
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
お好みのオナホやカップを装着して駆動する電動オナホドライバー!静音、軽量&パワフル設計!!①本体のボタンで、ストローク距離とスピードをコントロールして悦しむ。②スマホアプリを使って、絶妙な微調整をリモートコントロール!!

公式紹介文

お好みのオナホやカップを装着して駆動する電動オナホドライバー!

静音、軽量&パワフル設計!!

①本体のボタンで、ストローク距離とスピードをコントロールして悦しむ。
②スマホアプリを使って、絶妙な微調整をリモートコントロール!!

※ストローク最長106mm!!

1分間に17往復のディープ&スロー駆動(SpecialSpecとしてJOYROID独自の最先端AI技術)によりVR/MP4動画を解析!!

動画連動も悦しめます。
※注.MP4以外のファイル形式は対象外。
※MP4形式としてスマートフォンにダウンロード、変換、もしくはご自身で撮影された動画を対象とします。

【商品詳細】
●ストローク距離:約5mm~約106mm
●ストローク速度:60.2mm/秒~400mm/秒
※変速:無段階。(※本体手動の場合は、10段階。)
※最低速且つ最長ストロークの場合:17往復/1分間
※アプリ内の速度を示す0~1000の単位について:根拠無し。イメージを示しています。
●カップ取り付けベルトのサイズ:ベルトの長さそのものは、35cm。
カップ及びホール等の推薦サイズは直径3cm~8cm。(※理論的には直径9.5cmまで使用可能。)
※最大重量600gまでのカップ及びホール等を装着可能。
●ACアダプター:コード長さ2m、12V 3A 、USB-C type
商品内容:ACアダプター、カップ固定用ベルト、化粧箱、取扱説明書(保証書含む※保証期間6ヶ月)
※オナホールは付属しておりません。
本体サイズ:260x70x77mm
本体重量:590g
MADE IN JAPAN
メーカー:JOYROID(ジョイロイド)



使用方法

step1.png step2_edited.png step3.png
STEP1

電源プラグを根元まで確実に差し込みます。

※本製品に付属している専用の電源ケーブルと ACアダプターをお使いください。スマホ充電アダプター、PCのUSB差し込み口などの場合、出 力不足するため、作動できない場合があります。

※電源入れると、昇降モジュールが最初の位置にリ復帰しますので、指を挟んだりぶつけたりしないように十分ご注意ください。
STEP2

好みによって、好きなカップやホールを取り付けます。

※カップやホールが途中でズレない、または外せないように、取り付ける際、バンドでしっかり固定することをご確認ください。
STEP3

挿入し、ボタンでスピードやストロークを調整します。
※「Loob」が動作する際、昇降モジュールが往復運動を行いますので、常に指の位置と持ち方をご注意しながら、ご使用ください。

loob APPの紹介

専用アプリで「loob」の操作を便利に
映像の再生、解析、「loob」の遠隔操作など様々な機能を簡単にできる専用アプリ。
さらに、日本初リアルタイム解析のシンクロモードを体験できます。



loob VRの紹介

VR技術をはじめとする先端技術を活用し、次世代オナニーマシン。
今までのない体験の実現を目標とし、「loob」は、技術の革新でもあり、限界超えるように尽した成果でもある。

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ★★★★☆ (1)

  • 2023/09/27 匿名希望 さん ★★★★☆

    あと一工夫

    こういうお手持ちのオナホを電動化するガジェットを求めてたので購入。
    実際に使ってみるとなんか微妙……

    普段手で使ってるときとの違いを考えてみると、まず思いつくのは保持力。というか摩擦力。保持バンドは布製なので思ったよりスベると予想。
    ということで近くにあった百均の滑り止めを巻いて再挑戦!
    おー良いじゃないこういうのだよこういうの。
    予想通り大きく改善されてラッキー♪
    今度は発射まで到達。

    で、改めて考えてみると、手で持つときは結構全体的に支えてるんだよね。
    だけどこいつの保持バンドは1/3くらいしか支えられない。
    もはや持つというよりは押さえるだけ。
    とすれば、滑り止めを巻いたことで保持力の向上だけでなく、より広く支えられるようになったので改善されたと考察。

    ならば、もっと支えるパーツを工夫すればもっと良くなるのでは?
    あるいはバンド幅と同じくらいのサイズの貫通オナホを使うとかね。
    これからはそういう工夫を検討してイキたい。

    もし後に続く同志が居れば、私と同様に工夫を書き残してくれると助かる。

    あ、反動もすごいのでカウンターウェイトが必要な気がする。
    ここの工夫も必要だな。

レビューを投稿