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スタッフレビュー

「ヴァギナを狭穴に加圧加工」が吉と出るか凶と出るか・・・・

安定して毎月のリリースを重ねるRIDE JAPANより2019年3月末発売の新作です。

まずはコンセプトを理解しましょうH(^_^)P

品名:「ヴァギナフィッターズ」
構造:加圧無次元

なるほどなるほど。

・ヴァギナにフィットする
・圧力が加わった無次元構造

という事ですね。

めっちゃ簡単に書くと

お　ま　○　こ　締　ま　る

という事だと思います。
キツマンがコンセプトのオナホとして受け取りました!!


◆素材感は安定感抜群のバンジータッチ

全くの余談ですが、初見では品名の頭に「ヴァ」が見えたもんだから
「またヴァージンループか?」と一瞬身構えてしまう僕がいましたw

ヴァージルのシリーズが増えすぎて、もうナニがナニだか比較もできないくらい思い出せないので…。
レビューするのも結構、大変なのです(ごめんなさい、これはこちら側の勝手な都合ですね)


ヴァギナがフィットするでお馴染み(まだお馴染んでない)「ヴァギナフィッターズ」ですが、素材はいつもの安定したバンジータッチ素材です。

バンジータッチはその時の配合や個体差で硬度に張りがあったり、もしくはその逆だったりしますが個人的には「すこ～し柔かめ」という印象でした。

でも今回パッケージを見てみると
バンジータッチ　高伸縮　高弾力
って書いてあったんですよね。

高弾力というイメージは強くなかったので意外でした。
いくつになっても勉強になります。

バンジータッチは高弾力。
バンジータッチは高弾力。
覚えましたし・・・。

実際に触ってみた印象だと、僕はMETEO(メテオ)でいうところの普通(0)前後の硬度に感じましたが、工場長ヒロキは柔(-1)に近いと言ってましたね。


◆指をいれてもわかる狭さ

ヴァギナがフィットするでお馴染み(まだお馴染んでない・2回目)ヴァギナフィッターズですが、試しに指をいれてみるとなるほど確かに狭い。
本体が気持ち小さめ(お値段も安いし)なので、相対的になおさら締まるのかもしれません。
何はともあれキツマンのコンセプトは間違いなさそうです。


じゃあ遠慮なく挿入していきましょう!!

ヌプ・・・!!!!

なるほどなるほど(2回目)


嘘偽りないストレートな本音を書くと

締　ま　る　ゴ　ム

って印象でした。


なぜそんな印象になるのか?
自分なりに思う要因は・・・

・本体が小さめで内部が狭いため挿入時に膣内のヒダがつぶれて繊細なディテールが感じられない
・一層構造のため多層と比較すると単調な締まりになりがちだった

というところなのかな…。

刺激のメインは途中の狭くなったりしている場所で、ストロークのたびにボコボコ当たるので、締まり+ボコボコ感で一気に達してイクみたいな印象です。


◆まとめ

確かにヴァギナがフィットする。
フィットするけど、少し雑な刺激というか、本当にただ締まるゴムに出し入れしているような感じがして。
丁寧にコンセプトを表現しようとしているRIDE JAPANにしては勿体ない仕上がりになっていたような気が…。


ただ妄想力でこの部分をカバーする事は実は割と可能です。

「締まるおま○こ」を強く深く妄想するのです。
そうするとこの狭い使用感にやけに興奮してきます。

フェラホと同じですよね。
結局はシチュエーション、オカズ、妄想、それらがオナホの魅力を引き出すってやつ!!

「ヴァギナを狭穴に加圧加工」の評価はアナタの気持ち次第でいくらでも変わってくるのですH(^_^)P(とくっち)

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