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商品コード:
1-1040

※廃盤 被虐のアリューネ 覚醒後

メーカー希望小売価格(税込):
6,578
販売価格(税込):
5,060
23%OFF!
会員様は 138 ポイント還元(3 %)
 1P=1円として次回より使用可能
商品概要
世界初!人を超越したヴァンパイアの膣内を再現しました!
商品登録日
2016/03/31

メーカー:
ホットパワーズ
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

価格一覧

商品コード 素材の弾力 販売価格(税込)
1-1040 ノーマル (品切れ中) 5,060円

商品スペック

サイズ 有効挿入部全長約13cm
内部最大径約2cm 
ホール種別 非貫通
付属品 チューブタイプ@マイルド100ml
匂い 普通
油分 普通
裏返し NG
重量 本体重量約410g
その他 ※こちらの製品は廃盤となりましたが情報閲覧のためにページを残しております

商品詳細

煉獄のバラード
 

消え去るわたし
はかない理性が
垂れ流されてゆく今
赤に染まる肉

Ah夢なのか
心の闇うらはら
燃え上がる欲望の焔
ぜんぶ灰にと願う

許して
もう許してよ
誰にも言えない

この犠牲の上に成り立つ幸せがある

頬をつたう涙は
絶望なの?
歓喜なの?

揺れるカラダが意識を殺して…
 

(歌唱 ハズレ様)



 

序章

 深夜。大公宮の奥から女の喘ぎ声が聞こえる。

「はあっ、あはっ、んんっ……」

声の主は淫スパニア大公女・アリューネ。呪われたヴァンパイアの血を受けた、碧眼の美姫である。
彼女は一糸まとわぬ姿で、自らの身体を慰めていた。
ヴァンパイアの呪われた血により、彼女の成長は止まっている。
初めて彼女に会った人は皆、彼女を10歳くらいの少女だと思い込むだろう。

だが、不老不死をもたらすヴァンパイアの血は、身体のすべての能力を活性化させる。
性欲も、その例外ではない。
いや、性欲はヴァンパイアの血によって活性化されるすべての要素の中で、最大のものであると言ってもいいほどだ。

彼女の場合、肉体の成長が止まったのは、彼女自身の肉体を、性的な行為に特化させるためと言ってもよかった。
アリューネの小さな下半身は、そのすべてが男を快楽の虜にするために造られたと言ってもいいような構造をしていた。
それは自由に伸縮し、数多くの襞を持ち、挿入された男性の陰茎を大量の愛液と共にその性感を最も刺激するようになっていたのだ。
並の男なら一度の性交で理性を失い、ただ彼女の言うことを聞くだけの人形に成り果てる。

淫スパニア公国の元老院議員筆頭・ガイザルは彼女のこの肉体の秘密を利用し、周辺諸国の高級軍人・官僚をアリューネの虜として、小国淫スパニアの政治的な地位を保っていたのだ。
アリューネ自身は己のこの肉体上の特性を「恥ずべきもの」と考えてたいた。
にも関わらず各国の大使たちにその身を委ねていたのは、それがひとえに「小さな祖国の独立を保つ」ためであると信じこんでいたためだった。

だが、度重なる男との交わりは、彼女の中に潜むヴァンパイアの淫性を呼び覚ます。
彼女と交わった男は精神を破壊されるほどの快楽を味わうが、同時に彼女もそれと同様、いやそれ以上の悦楽を味わっているのだ。
その快楽によって呼び覚まされた魔性が、さらに深い快楽を求めようと、アリューネの中で蠢く。
アリューネはそうしてはならない、と思い、自らの魔性を鎮めるために、たぎりたつ欲望を自らの手で鎮めようとしていたのだ。

今、彼女の小さな膣口には、三本の指が深々と突き刺されている。
アリューネは指先をくいっと曲げ、自らの最も感じる部分を責め立てていた。

「ああっ、くはぁっ、んっ、んあっ……」

淫らな水音が響き、膣口から粘性の高い蜜がほとばしる。

「あはぁっ、んっ、んんっ、あっ、あんっ、い、イクぅっ……」

アリューネは背を仰け反らせ、身体をブルブルと震わせた。
ぴゅっと小さな音がして、飛び出した愛液がシーツの上にシミを作った。

「おひい様……」

絶頂の余韻に浸るアリューネの背後から、侍女が声をかけた。

「お身体が熱を帯びて、仕方がないのですね……」

彼女はアリューネの答えを待たず、背後からアリューネを抱きしめた。

「お可哀想に……でも、一人でなさる必要はありません。わたしがおります。お身体が熱くなってしかたがない時は、わたくしの身体を好きにしていただいてよろしいのです」

そう言いながら侍女は、服の前を開き、ふくよかな胸を晒した。
アリューネはしばらく大きく目を見開いたまま、侍女の胸を見ていたが、やがて嬰児のようにその乳房にむしゃぶりついていった……。


 

第一章 変容

「最近な、姫様のご様子はどうだ」

大公宮の謁見室へと向かう廊下で、侍女は背後から呼び止められた。

「どうだ、と申しますと……」

侍女を背後から呼び止めたのは元老院議員筆頭のガイザルだった。
好色そうな目付きで侍女の胸や腰をちらちらと見ながら、ガイザルは言葉を続けた。

「お前を可愛がる頻度が増えたのではないか、ということだ」

侍女は頬を赤らめ、片手で顔を覆った。

「ふむ……増えたのだな。ということは、そろそろ、時期か……」

侍女の答えも聞かず、ガイザルは満足そうな笑みを浮かべ、一人去っていった。

 

「あっ、ああっ、お、おひい様っ……」

その夜も、アリューネは侍女の身体を求めた。
侍女が寝所に入ると、すぐに飛びかかり、彼女の身体にすがりつくと唇をむさぼる。
同時に右手で侍女の服の前を開き、乳房に触れる。
驚くべき素早さで侍女の服をすべて脱がせると、乳房に吸いつく。いつの間にか、アリューネ自身も全裸になっていた。

「ああ……あっ」

乳首をアリューネの舌に転がされ、歯で軽く噛まれると、侍女は豊満な胸を波打たせながら喘ぎ声を漏らす。
アリューネは侍女の手を取り、自分の胸へと誘う。

「触って……強く!」

侍女は言われるままにアリューネの微かに隆起している胸に触れ、その先端にある突起を指でつまむと、力の限りつねった。

「ああっ、そ、そうっ、も、もっとぉっ」

強い刺激に、軽く達したアリューネが、目を半分閉じながら言う。

「おひい様、これではどうでしょう……」

侍女はアリューネの乳房に顔を移動させ、つねられて赤くなった乳首を咥える。
そして前歯の間にしっかりと挟むと、力を入れて噛んだ。

「あっ、あーっ」

アリューネはまたもオーガズムに達し、白い臀部を震わせる。股間からは愛液がほとばしった。

「もっと、もっとぉ……ゆ、指で、指をわたしの中に……」
「は、はい……」

侍女はアリューネの股間に手を伸ばし、その幼く見える亀裂の中央に指を突き入れた。

「うぐぅ、あはぁっ」

指をアリューネの膣奥深くに入れ、関節の先を曲げて、ぐるぐると回す。
アリューネの秘部は、固いものの侵入を待ちわびていたかのように、複雑に蠢き、指を締め上げ、その表面のすべての神経を刺激しようとする。

(こ、これは……っ、ゆ、指先だけで、イッてしまいそうだわ……)

うねうねと絡みつくアリューネの襞の感触を指先に感じつつ、侍女は思った。
が、その直後、ベッドの上で身体を侍女の反対方向に向けたアリューネが、侍女の性器にキスをしてきた。
口先をすぼめて、強くクリトリスを吸ってくる。

「あっ、あーっ、おひい様ーっ」

舌先で包皮をめくり、すっかり充血して固くなった自分の肉芽をねぶられた侍女は、瞬時に達してしまった。
アリューネ同様、彼女の秘裂もびゅっと愛液を噴き出す。

「んふ、くちゅっ、んんっ、ちゅぶっ」

アリューネは舌を伸ばし、侍女の膣内に侵入し、彼女の体内を舐め回す。
侍女は終わらない絶頂の責め苦に耐えつつ、アリューネの中に指三本を入れ、引きちぎられそうな吸引力に逆らいつつ、その中をかき回した。

「あんんっ、ああーっ」
「んはぁあっ、あんっー」

二人は同時に、絶頂に達している状態から、さらに激しい絶頂を感じた。
神経全部を焼ききるような強烈な刺激に、ヴァンバイアとしての強靭な肉体と精神を持っているはずの侍女が失神してしまった。

「はあ、はっ、あはぁ、んは……」

侍女が気を失って、ベッドの上に人形のように倒れてしまってからも、アリューネは彼女の上に乗り、その身体を舐めまわし、性器に指を入れてかき回していた。
が、やがて相手が何の反応も見せないと見るや、侍女に背を向けて自慰を始めた。

「んはぁ、あっ、あうっ、あううっ」

しとやかで気品と叡智に溢れていたアリューネの蒼い瞳に、今理性の光は点っていない。
彼女は今はただオーガズムを求めるだけの欲望の塊と化して、自らの胸と性器を刺激し続けていた。
窓から差し込む月の光に照らされた彼女の身体は、しなやかな野生の獣のように見えた。

「ああんっ、くはぁ、あくっ、イクっ……」

幾度達しても、尽きることなく身体の奥から湧きでてくる欲望。
その欲望が、アリューネの肉体に変化を及ぼしてきていた。
かすかな隆起に過ぎなかった彼女の乳房が、徐々に膨らみを増していく。
その先端にあった、えんどう豆のような小さく丸い乳首も、太く、丸みを帯びた円筒形へと。
腰部が膨らみを増す。四肢も、はっきりと分かるほど伸びていた。

「あはぁっ、イクっ」

全身を痙攣させつつ、オーガズムを感じるその姿は、12歳ぐらいに見えた。

「ああんっーっ」

次に達した時には、14歳の少女に。アリューネの股間の上部が、金色の繊細な毛で覆われる。

「あはぁーっ、あーっ」

秘部から高く愛液を噴出させたその姿は、16歳の少女だった。
いつしかアリューネは、自分の乳房を自分で掴み、その先端を舌でちろちろと舐め回すようになっていた。

「ああああっ、ま、まだぁああっ」

アリューネはベッド脇の机の上に置いてあった、護身用の短剣を手に取ると、その柄の部分を自分の膣内に突き入れた。
そのまま、激しく前後に動かす。柄から鞘に、アリューネの愛液がねっとりと絡みつく。

「んはぁああっ、あっ、あああーっ」

数知れぬ程のオーガズムを味わった後に、ついにアリューネは力尽きて気を失った。
ベッドの上に倒れ伏すその姿は、侍女と同じ20歳前後に見えた。


第二章 饗宴

「ほう、20歳ぐらいの外見にな」

翌朝、髪を振り乱して大公宮の自室に飛び込んできた侍女を見て、ガイザルはにやりと笑った。

侍女は半裸、というかほぼ裸と言っていいような状態だったが、ガイザルの視線に気づくと身にひっかけたままだった服のあちこちを引っ張り、女として羞恥心を感じる部分を隠そうとした。

「外見だけでなく、性格も別人です。気づくとわたしに襲いかかってきました」
「だが、そなたは昨夜まで毎夜アリューネ様と交わっていたのだろう? 今朝身体を求められたとしても、特に変だとは言えないではないか」
「『いつものように身体を求めてきた』のではありません。『襲ってきた』のです。あのままではわたし、最後にはおひい様に腹を割かれ、内蔵を食われてしまったかも知れません。それだけじゃなく……」

侍女はそこまで言って、はっとした表情を浮かべ、赤面して黙り込んだ。

「それだけじゃなく、何だ?」

ガイザルはにやにやと笑いながら侍女に問う。侍女はしばらく下を向いて黙っていたが、やがて口を開いた。

「……抱かれた時の快楽が、これまでよりもずっと強いものだったのです。わたしでも、一度で失神してしまうほどの……」
「わたしでも?」

ガイザルに言葉尻を捉えられた侍女は、しまったと思った。
ガイザルはおひい様がヴァンパイアであることは知っているが、この自分までもがヴァンパイアであることは知らないはずだ。

「いえ、長い間お仕えして何度もこの身を捧げているわたしでも、という意味です」
「ふむ。そなたでも、か……」

ガイザルは椅子からゆっくりと立ち上がった。

「まあ、古文書に書いてあった通りだ。ヴァンパイア……特に血の濃いヴァンパイアは、周期的にああいう状態になるのだそうだ」
「……」
「姫様は今、どうしておる?」
「その場にあった短剣の柄で胸の間を突き、失神させました。今はご寝所のご自分のベッドの上でお眠りになっています」
「主君の胸を短剣で突いた?」
「あ、いえ……あ、あのままでは殺されてしまう、と思ったものですから、夢中で……処罰を与える、というのなら甘んじて受けますが……」

瞬時、ガイザルの脳裏には、このことを口実にこの美しい侍女を犯してくれようか、という悪謀が浮かんだが、すぐにそれを脳裏から消し去った。
うかうかしていると、アリューネが目覚めてしまう。
のんびりと侍女を犯している暇はない。
それに、こいつならまたいつでも別の口実を構えて、その肉体を愉しむことができるだろうさ。

「主君がいつもの主君ではないのだから、いつも通りの忠誠を捧げることは難しかろう。そなたの罪は問わぬ。下がれ」

侍女は一礼をして、部屋を出た。

 ガイザルは数人の衛兵を伴って、アリューネの寝所に入った。
アリューネは服を着せられ、きちんとベッドの中央に寝かせられていた。
あれから侍女がここに戻ってきて、主人の身なりを整えたのだろう。
服がちょっと質素なのは、サイズが合わなくなった元々のアリューネの服ではなく、自分の服を着せたためだと思われる。
シーツの類もすっかり替えられていた。だが、部屋の中には女性の体液特有の匂いが、微かに残っていた。

「おい」

ガイザルは背後の衛兵に顎で指図した。
じゃらり、という音が聞こえた。衛兵はその手に鎖を持っていたが、ガイザルに促されても前へ出ようとはしない。

「早くせんか」
「し、しかし……ひ、姫様を鎖で縛めて、よろしいものなのでしょうか……」
「わしが許す。今は非常時だ。縛らないと恐ろしいことになるぞ。縛れ」

衛兵は青ざめた表情のままで、ガイザルの前に出、持っていた鎖でアリューネの手足を縛った。

「しっかりと縛れ。途中でお目覚めになると、危険な目に遭うのは貴様らだぞ」

今はもうガイザルの言うがままになっていた兵士たちだが、目を見合わせて「この人は何を言っているんだ」という表情をした。

(ふん、こいつらは姫がヴァンパイアだということを知らんのだな。なら、無理もない。奴らにとっては姫は見た通りの非力そうな娘に過ぎん)

ガイザルはそんなことを思いつつ、衛兵たちをせきたてて、アリューネの身体を地下室に運んだ。大公宮の地下室……つまり、牢獄である。

 水が石を打つ音を聞いて、アリューネは目覚めた。黴臭い、湿った空気が鼻から胸に入ってくる。

「ここは……」

身を起こそうとした。が、じゃらりという音がして、それは果たされなかった。

「地下の……牢……?」

300年の生涯の半分近くを過ごした城である。
どこにどういう部屋があるのかは熟知していた。
が、彼女の思考は「どうして自分がここにいるのか」と考える以前に、別の方向に飛んだ。

「……!」

同じ牢の、自分のいるのとは反対側の暗がりに、何かがいる。
目では見えない。
だが、アリューネは気配だけでそれが何ものかを知った。

男だ。それも若い……全部で、10人。
目覚めてからほんの数瞬にそれだけの事を頭の中に巡らせると、アリューネは立ち上がった。
鎖がアリューネの行動を妨げようとしたが、彼女が鎖を一瞥すると、それは朽ち果てたかのように消え去った。
ヴァンパイアの気をまともに受けたら、金属といえどもただでは済まない。
耐え切れるのは銀か、黄金か、卑金属から金を創りだすと言われる賢者の石か、聖遺物だけであろう。

アリューネは全身から気を発した。
侍女がその身体にまとわせていた服がこれまた溶けるように消えた。
暗い牢の中に、白い裸身が蒼い光に包まれて浮かび上がった。

目覚めた瞬間、ほんのわずかだけ戻っていた人の理性は、また吹き飛んでいた。
獣と化した彼女は、音を立てずに跳躍し、闇の中に身を躍らせた。

着地した先に、少年たちがいた。
彼らは、この日があることをあらかじめ知っていたガイザルが集めたものたちだった。
親を失った子、戦争で家族と生き別れたもの、疫病を逃れ、故郷を捨ててさすらっていたもの……身元不明の人間を集めるのは、この時代さして難しいことではない。もう一つの「若く美しく健康である」という条件を満たす方が、よほど困難だった。
アリューネは全体を一瞥する。青年たちは蛇に睨まれたカエルのように、その場から動けなくなった。彼らは粗末な衣服、というより申し訳程度の布切れを身体に巻きつけているが、アリューネに睨まれるとそれらは春の淡雪のように消えてしまった。

アリューネはまた、跳んだ。
そのまま静かに、全裸になった青年たちが固まっている中心に、両手を拡げた格好で着地する。
三人の青年が、同時に抱きすくめられた。

「んっ、んんっ」

アリューネは右手に力を込め、そちらにいた青年の顔を自分の顔に近づけると、その唇を思い切り吸った。
左手の方にいた青年も抱き寄せられ、真ん中にいた青年の顔には、アリューネの胸が押し付けられた。

「んはっ、はぁっ……」

アリューネは左右の青年に交互に口づけし、舌を挿し込んでその唾液を思う様吸った。
同時に胸を左右に振り、中央の青年の鼻や唇に乳首が当たるようにした。

「ああっ、んは……」

アリューネの赤い舌が、青年の首筋を伝う。
それはやがて、青年の乳首へと移動した。

「はあっ、んっ、んんっ」

舌全体を当て、中央のざらざらした部分をおろし金のようにして、全体を擦る。舌先を伸ばし、ちろちろと小さな乳首の麓を舐める。吸う。

「あっ、ああ……」

怯えていた青年の表情が、徐々に変化してきた。
アリューネは手を青年の股間に回した。
そこはすでに固く屹立していた。

アリューネは真ん中にいた青年に口づけをした。
両側の青年にしたのと同じように舌を挿し込んで唾液を注ぎ入れ、長い時間をかけて口中を舐め回す。
唾液の糸を引かせつつ唇が離れた時には、青年は得も言われぬ快感に包まれた表情になった。
その表情を確かめ、アリューネが目に軽く唇を当てると、青年はアリューネの乳房に吸いつき、全体を舐め始めた。

「んはぁっ、はあっ……」

右の青年のペニスを扱きつつ、中央の青年に乳房を吸わせ、左の青年にキスをする。
キスをされた左の青年は、その身体をアリューネの下半身に滑らせていき、アリューネの性器に口を押し当てた。
青年たちはすべて童貞である。
それでなくても写真などが存在せず、なおかつ快楽だけを求めるセックスが教会によって禁じられていたこの時代、彼らが女性器の詳しい構造などを知るはずはなかった。
だが、アリューネの股間に顔を押し付けた青年は、蜜を溢れさせているアリューネの秘裂の最上部を強く吸い、舌を伸ばしてその根本から執拗に舐め始めた。
そこがアリューネにひときわ強い快感をもたらすことを知っていたかのように。

「ああっ、も、もっと、もっとぉ……」

アリューネは自ら腰を動かし、性器のさまざまな箇所に青年の舌が当たるようにする。
そして右の青年のペニスから手を離し、別の青年の胸に手を伸ばした。
ペニスから手を離された青年は、アリューネの臀部に顔を移し、白い尻を舐め始めた。
太ももの上部の膨らんだ部分を舐めていたその舌は、やがて臀部の中央を開き、その中にある菊門をねぶり始める。

「んんっ、あはっ、はぁっ……」

アリューネは四人目に口づけし、五人目のペニスをしごき始める。

「ああんっ、あはっ、ほ、欲しい、欲しいの、中にっ」

興奮の度を高めたアリューネがこう叫ぶと、クンニリングスをしていた青年が立ち上がり、その身を地下牢の床の上に横たえた。
アリューネはその上に馬乗りになった。

「あんっ、い、挿入れてっ」

青年の腰の上にまたがったまま、腰を落とす。
驚くほどスムーズに、青年のペニスはアリューネの膣内に飲み込まれていった。
アリューネの背後には二人の青年が回り、尻を舐め、背後から乳房を揉んだ。
アリューネの前には三人がいて、一人は背後の青年の指の間から溢れる乳房を舐め、吸う。
もう一人はアリューネにペニスをしごかれ、最後の一人はペニスをアリューネに咥えられ、舌でねぶられていた。



「んっ、はっ、ああっ、んはぁっ」

アリューネは激しく腰を振る。挿入している青年のペニスの幹を、ぬらぬらと白い液体が伝う。

「ああっ、はっ、ああああっ」

これまで人形のように無表情で、最低限の動きしかしなかった青年は、アリューネの膣内に挿入した直後から、びくんびくんと激しく身体を牢の床の上で跳ねさせるようになっていた。
挿入した瞬間から押し寄せた凄まじい快感は、すでに彼の神経を焼き切っていた。
つまり、ある意味彼はすでに死んでいるのだ。
ただ肉体はまだ動いており、アリューネの膣から伝えられる刺激により、自動的に射精に向かっての準備が整えられていたに過ぎない。

「うぉおおおおおっ」

やがて青年の喉からうめき声のような音が漏れた。
声だったのかどうかはわからない。
同時に青年の身体は海老のように跳ねた。

「ああああああっ、イクぅっ」

アリューネも達し、その膣が青年のペニスをぎゅうっと締め付ける。
死んだ青年のペニスから、大量の精液がアリューネの膣内に送り込まれる。

「びくっ、びくっ、びくっ」

青年の身体は何度も跳ねた。
着地する度にがんがんと頭が床にに叩きつけられる。
ぽかんと開いた口から鮮血が吹き出した。
叩かれたショックで舌を噛み切ったらしい。
やがて青年は動かなくなった。
アリューネが立ち上がる。
その股間からどろどろと青年が放出した精液が流れでてきた。

アリューネは別の青年に抱きつき、その身体をぐいと引っ張ると、床に倒れこんだ。
彼女の両脚が青年の腰に絡みつき、着地した時には青年のペニスはアリューネの膣内に挿入されていた。
アリューネは別の青年のペニスをしゃぶりつつ、下から腰を突き上げる。

「はっ、はぁっ、ああっ、んはぁっ」
「ああっ、あぐぅっ、ああっ」

今度の青年は、先の青年よりも精神力が強かったのか、挿入後すぐに死に至る、ということはなかった。
だが、アリューネが数回腰を突き上げると、白目を剥いて口を大きく開けた状態になった。
彼の手はアリューネの胸をまさぐり、彼の腰は上下に動いてアリューネを貫き続けていたが、彼の心に理性が残っていたかどうかはわからない。

「あっ、はぁっ、い、いいっ、い、イク、イクぅっ」

アリューネは頬を薄赤く染め、グラインドさせつつ腰を突き上げる。
彼女の膣は青年のペニスをしっかりと包みこみ、その全体にこの世のものとは思えない快楽を味合わせる。

「んはあっ、イクぅーーーっ」
「うぐぁあっ」

アリューネが歓喜の叫びをあげるとともに、青年は断末魔の悲鳴とも法悦の雄叫びともつかない声を上げ、背後に身体を仰け反らせた。同時にペニスが外れ、凄まじい勢いで精液がアリューネの下腹部から胸に向かって飛ぶ。

「どくっ、どくっ、どくっ……」

倒れた青年は、断続的に射精を続け、アリューネの白い身体と、牢獄の冷たい黒い床に、生暖かい精液をぶちまけた。

「ああんっ、まだ、まだよっ、まだなのっ」

二人の青年が屍体となって転がっても、アリューネの欲望はまだ満たされなかった。
次は二人の青年に、同時に膣と肛門を攻めさせる。

「あんあっ、んあっ、な、膣内でこすれるぅっ」

喘ぎつつ別の青年を呼び寄せ、そのペニスをしゃぶる。

「あんんっ、イクっ、またイクのぉーっ」

アリューネは三人の青年とともに達する。
直後に三人ともにペニスから精液を、口からは血を吐きつつ地下牢の床に転がる。
快感のあまりの強さに心臓が破壊されたらしい。

それでも、アリューネの欲望の火は消えることがない。
彼女はさらに青年たちに襲い掛かり、そのペニスをしゃぶり、自分の乳房や尻を刺激させた後、馬乗りになって腰を振り続けた。
青年たちはすでに自分の仲間たちが、行為を終える同時にものを言わぬ屍体と化しているのを見ているはずだが、それでもアリューネに乞われると彼女に近づいていき、彼女に奉仕した後に交わりを結んだ。
死と引き換えにしてもなお悔いが残らない程、アリューネとの交わりで得られる快感が大きい、と思ったからか。
それとも最初にアリューネに睨まれた時に理性がすべて消え果ててしまい、その後はただアリューネの言う事を聞く人形になってしまったからか。
どちらなのかはわからない。いや、そのどちらでもだろう。
どの青年も、単なる人形になったとは思えないほど、大量の精液を放出して息絶えている。
その死に顔は目を剥いたり、口を大きく開けすぎて顎を外していたり、思い切り頭を床に叩きつけて割っていたりと、酷いものばかりだったが、よく見ればこの上なく安らかで幸福に包まれたものと見えなくもなかった。

「ああーっ、イク、イクぅううううっ」

闇の中に、アリューネの達する叫びが響く。
どさりという重い音がしたその直後に、何かが石の上に落ちる、軽い音がした。
淫魔と化したアリューネも、幾度となく絶頂を重ねたため、気を失ったらしい。


 

第三章 少年
 

「ここは……」

再び目覚めたアリューネは、しばしの沈黙の後に、ここが城の地下牢であることに気が付いた。
それと同時に、目覚めた時から鼻をくすぐる異臭が、血の匂いであるということも。



「なぜ……」

周囲には数多くの死体が転がっていた。
すべて全裸である。
アリューネは、自分も裸であり、しかも大量の精液と自分自身の愛液にまみれている、ということを知った。
どう考えても、彼女自身が彼らすべてと交わったのだとしか思えない。
激しく交わり過ぎ、彼らから精力を絞りとって、死に至らしめたのであろう。

「あ……あ……」

行為をしていた時の記憶はない。
だが、この状況を見て他の理由を考えることができるだろうか。
アリューネ自身、自分の身体が人間よりも遙かに強い性欲に襲われる、ということを知っている。
普段は理性で抑えきれている……と思ってはいるが、その理性のたがが外れると、容易にこういうことになってしまうだろうと、リアルに想像することもできた。

「おお……神よ……」

アリューネは冷たい石の床の上に膝まづいて祈りを捧げた。
彼女はヴァンパイアではあるが、人並な信仰心を持っている。
ヴァンパイアと教会が敵対する存在である、というのは世間で造られたお話に過ぎない。
事実、彼女は十字架を押し付けられても身体に何の変調もきたさない。
が、この時、彼女は違和感を感じた。
彼女の神への信仰ではなく、彼女自身の肉体についてである。

「これは……」

祈りを捧げた両手が、何かに触れた。
同時に、胸の部分が何かに触れたように感じた。
つまり、自分の手が自分の胸に当たったのだ。
だが、「普段の彼女」の場合、両手を組んでも胸に手が当たらないはずであった。アリューネは慌てて、自分の胸に触れてみた。

「え……」

確かに、隆起している。
侍女と同じぐらい、いやそれよりはやや小さいぐらいか。
彼女は自分の腰にも手を回してみた。
胸と同じように臀部が膨らんでいる。
また、性器の上部にはあわあわとしたものが生い茂っていた。

「身体が、成長した……?」

正確に言うと、この時の彼女の肉体は、淫魔と化した時から元の肉体に戻り始めていた。
第三者が今の彼女を見たら、こう言うだろう「16歳ぐらいに見える」と。
ただし、彼女が淫魔と化した時の記憶を失っている以上、今の姿を「成長した」と感じるのは無理のないことである。

「……」

あまりに衝撃的なことが起こりすぎて、頭の中で整理がつけられなくなった彼女は、無言でその場に立っていた。
と、その背後で、何かが動いた。

「誰……?」

それは確かに人の気配だ、と思ったアリューネは、振り向いて走った。
青年たちの屍体の下から伸びた手が、もがくように、何かをつかもうとしているように動いている。
アリューネはその手を掴み、引っ張った。
屍体の下から、一人の少年が掘り出されるようにして出てきた。

「あなた……」

恐らくこの人身御供たちの生き残りだろう。
アリューネはそう思った。
年は……17・8歳と言ったところか。

「あ、ありがとうございます」

少年はアリューネに礼を言った。

「いきなり、怖い人達に捕まって……この地下室に入れられたんです。何が起こるかと震えていたら、化け物が牢に入ってきて……覚えているのは、それだけす。気がついたら、みんな死んでて、僕はその下敷きになってた」
「化け物……」
「あれは、多分ドラゴンだと思います。だって口から何か毒の息のようなものを吐いたから。それを浴びて僕、気を失ったんです」

少年はヴァンパイアの気のことを「ドラゴンの息」だと感じたのだろう。
世にヴァンパイアの元祖として有名なワラキア公ヴラド3世、俗称ドラキュラの「ドラキュラ」は元はといえば「小さなドラゴン」の意味である。
アリューネはそんなことを考えながら少年を見つめた。

「あ、震えている……寒いの?」
「え、ええ……とても……」

少年は歯をがちがちと言わせ始めた。
顔もすっかり青ざめている。

「いけないわ……そう、このままではあなた、城の兵士にまた捕まって酷い目に遭いそうだから、今のうちにわたしと逃げましょう。かくまってあげます」

人身御供に生き残りがいた、ということを知れば、ガイザルは必ず口封じのためにこの少年の命を断つだろう。
それぐらいのことは平気でする。
その前に救わなければ。

城の地下牢は、城そのものが陥落した際に、前城主が閉じ込められる可能性が極めて高い。
だからこの城の場合、そうなった時に備え、城主だけが知っている脱出口というのが設けてあった。
それを使えば、城壁の外の小さな水車小屋に出られる。

「さ、こっちよ」

アリューネは少年の手を取って、脱出路の方へ歩き始めた。

「ぼ、僕、アビスと申します」

いきなり少年が自分の名を名乗ったので、アリューネはきょとんとした。

「どうして今、名前を?」

それはいつかは名を名乗らなければならない時が来るだろう。だが、どうして今?

「そ、それは……貴婦人に手を取られた時には、自分の名を名乗らなければならないって、母さんに聞いたから……」
「まあ」

アリューネは微笑し、さらに強くアビスの手を握った。

 ほどなく、二人は水車小屋についた。
外は夜。アリューネは、水車小屋の扉をそっと開け、外を窺った。
小川のせせらぎだけが聞こえる。

「誰もいないわね」

そう言うと彼女は手招きをし、アビスを外に出した。

「水浴びをしましょう」

二人ともに精液と血にまみれていた。
緊張がほぐれてアリューネは徐々にそれが不快になってきていたし、他の男の精液にまみれ、股間から愛液を垂れ流している自分の姿を、これ以上アビスに見られたくなかった。
もっとも、地下牢の暗闇の中では、アビスの目は何も見ることはできなかったろうが。

外には月が出ていた。
アリューネは先に小川に飛び込み、股間を洗った。
膣内に溜まっていた男の精液と、自分の愛液を洗い流してしまうと、自分が少しだけ清浄な存在になったような気がした。
アリューネは一緒に水を浴びよう、と誘ったのだが、アビスは後ろを向いたままその場に立ち尽くしており、アリューネの裸身を見ようとはしなかった。
そこでアリューネは、「じゃあ、先に中に戻っているから」と言って、水車小屋に戻った。
小屋の扉を閉めてから、そっと窓から外を見ると、アビスが小川に入っていく姿が見えた。

「……綺麗」

アリューネは思わずそう言った。
白い肌。
引き締まった臀部、しなやかな四肢。
まるで彫刻のような肉体をしていた。
アビスはずっと小屋に背を向けたままだったが、アリューネは彼のペニスを見ようと、思わず身を乗り出しかけたが、同時にそれがいかに恥知らずな行為であるかを思い出し、頬を赤く染めた。

「い、いけないわ、そんなこと……」

とは言っても、小屋の中には積まれた藁しかない。
落城後の手はずについては侍女とよく打ち合わせをしてあり、明日の朝窓に藁束を三つかけておけば、彼女が気づいて来てくれることになっている。
だが、今夜は裸で過ごすしかない。

「あの、彼と……」

アリューネは自分の頬を両手で押さえた。
頬は熱を持っている。
心臓は高鳴っている。

やがてアビスは戻ってきた。
アリューネは藁の中に潜り込んで、彼を出迎えた。
裸を晒したままだと、彼はまた外に出ていってしまうかもしれない、と思ったからだ。

「明日には迎えが来てくれるわ。だから安心して眠って」

アビスは頷いて、藁の中に潜り込んだ。アリューネと距離を置いて。
やがてアビスの眠っているあたりから、静かな寝息が聞こえてきた。
アリューネは、そっと藁の中から這い出ると、アビスの側に行った。
そのまま、藁の中に潜り込む。
アビスの身体に触れた。
固く、ひきしまった筋肉の感触が、指に伝わってくる。
ただ、冷えている。
ヴァンパイアの瘴気を浴びた後遺症が、まだ残っているのだろう。

「温めてあげないと」

アリューネは誰に言うともなくそうつぶやくと、自分の裸身をアビスに密着させた。
自分の顔をアビスの胸に埋めるようにして、目を閉じる。
今の彼女には、淫欲はほとんど残っていなかった。
アリューネは、肉欲を解消する対象としてではなく、好ましい一人の人間として、アビスを見ていた。
とはいえ、アリューネは完全に木石のような、感情のない人間になってしまったわけではない。
アビスに対して肉欲を完全に感じていないか、というと、否と答える自信はない。
ただ、暴力的に今すぐその肉体を貪ろう、とは考えないというだけだ。

「いつか、この人がわたしを愛するようになって、そしてわたしを求めてくれるようになれば……」

アリューネの望みは、言うなれば彼女の外見とほぼ同じ年頃の少女が抱くようなものと同じだった。

「ただ……」

アリューネは目を閉じつつ、思う。

「いつかわたしは、また自分の欲望を抑えきれず、淫魔と化してしまうかも知れない……」

これまで通り、ガイザルの言うがままに各国の大使・将軍にその身を捧げていれば、また淫魔になってしまうことだろう。
肉の快楽だけを求めようとする男たちの歪んだ欲望が、アリューネの胎内に業として積み重ねられ、彼女はああなってしまうのだ。

「でも、そうはならない。この人のために……」

どうして「この人のために」と思うようになったのかは、自分でもよくわからない。
だが、この少年は自分を変えてくれる。アリューネは、そのことだけは確信していた。

 


ひゃうっ><
な、なんでみくらがアリューネ様と交わってるですか(´Д`;)
ヴァンパイアさんの魔力には天狗の理力も打ち消されちゃったですよ(><)

 

じゃ、じゃあ…みくらがアリューネ様に生やされたおてぃんてぃんで味わった快感を説明するですっ。
 

みくらがお相手させて頂いたアリューネ様は顕現された事により、幼女さんから成人さんに変わっていたです。
そうなると膣内の形状もかなり変化するらしく、かなりコッテリした内部になってたですよ。

 

【全方位搾取モード】
と呼ぶみたいですっ!

ヒダや肉の盛り上がり方がなんだか凄くって、これがみくらのおてぃんてぃんを全方位からロックオンして
Hなお汁を搾取するのかと思うと…なんだか濡れてきたですよ…(照)

 

どうやら覚醒前の時間をかけてじっくり搾りだす構造と比べると
覚醒後は、暴力的なまでに短時間で射精を繰り返させる攻撃モードぽいです><
み、みくら耐えられるですかね~ドキドキ。

 

------------挿入中-------------------
 

ひ、ひんぎぃ~Σ(´д`;)

これはいきなり激しく動かしちゃダメです!絶対!

ゆっくり、ゆっくりと亀頭に内部の膣壁を慣らして下さいですっ><

決して「痛い」とか「キッツ~イ」とかそんな事は無いのに
どうしてこんなに刺激的なんですかアリューネ様(覚醒後)
色々と覚醒しすぎですぅ~!

 

みくらのおてぃんてぃんがすぐに爆発しそうだったので、ちょっと動きを止めちゃったですよ(恥)

カリが熱くて…困ったです…。

ゾリゾリ的な部分が強いですかね、闇佐藤さんの使い心地に通ずるものを感じたですよっ(;´Д`)…ハァハァ

覚醒前と覚醒後で素材は同じはずなのに
みくらが犯された覚醒後のアリューネ様は、とっても刺激ですっ。

ヒダでぎゅいんっと搾り上げられる感覚は、短時間でみくらを違う世界に誘ったのでした。

覚醒後のアリューネ様は自我が無いように見えたので、抑制の利かない容赦ないプレイになったのかもしれないですっ。

Mっ気がある殿方には覚醒後の荒ぶるアリューネ様がオススメかもしれないですねっ(´∀`)

というわけで…みくらもノックアウトですぅ~(みくら/11/12/31)


被虐のアリューネ 覚醒前 被虐のアリューネ 覚醒前
被虐のアリューネ 覚醒前です 覚醒前の裏面(覚醒後)は封印シールが貼られております
被虐のアリューネ 覚醒後 被虐のアリューネ 覚醒後
被虐のアリューネ 覚醒後です 覚醒後の裏面(覚醒前)は封印シールが貼られております
被虐のアリューネ 覚醒後 被虐のアリューネ 覚醒前
覚醒後の入口を広げてみました くぱぁ 全長も肉厚感もいつものホッパ印です
被虐のアリューネ 覚醒後
覚醒後を切って広げてみました。こちらも広げすぎて、内部の詰まった感が分かりにくいので次の画像で!
被虐のアリューネ 覚醒後
広げ方を抑えた覚醒後です。色々とギッシリ詰まっているのがお分かりでしょうか?全方位搾取モード!
被虐のアリューネ 覚醒後
覚醒後の断面図となります。柔らかい素材といっても刺激的な構造なので油断されませんように!

覚醒後の構造をGIFアニメで再現!覚醒前と比較すると凝って刺激的な構造なのが分かりますね!


 


こっちのアリューネ様もエロ可愛くて気持ち良いじゃねえの!
なんだって?全方位搾取モードって名称なのかい?ふーん!

 

例によって大事なことを最初に書きまくってそれっぽい印象を植え付ける作戦です。
これが意外と効果あるんですよ。たぶん。
でもやっぱりこの書き方かっこよくないですか?え?かっこいいのは僕?
ははは、やめてくださいよ恥ずかしいじゃないですかー!

 

そんな感じでアリューネ様の覚醒後はなかなか気持ち良かったです。

というのも覚醒前が気持ち良すぎてこちらのレビューで何を書いていいのかわからないの!
覚醒後にも刺激も快感もあるんですよ!
でもどうしても覚醒前のあの摩訶不思議な快感に勝てないんですよねー…

たぶん覚醒後の刺激はオナホール初心者の方にオススメできると思うんですよ。

これからまさにオナホの階段を上ろうという方にはガッツリ使っていただきたいです!


 

じゃあホールのレビューです。

素材は覚醒前と覚醒後、共に同じものとなっております。
ベタツキほぼなし!匂いほぼなし!
すごいやホットパワーズのオナホール!もう言うことなし!だって上に書いちゃったから!

 

ホール全体の見た目は同じですが挿入口の広さが違います。
覚醒後は覚醒前よりもかなり小さい穴になってますね。
付属のローションとの相性はあまり良くない気がしますね。
だってローションがねっばねばすぎてうまく注入できないんだもん!
注入さえ終わっちゃえば気持ち良いことが待ってますからね、ちょっと我慢してくださいね!

そういえばローションの粘度が高すぎるならお湯とか水で薄めて使えばいいのにね!
あんまりそういう習慣がない大きなお友達はこれを機に試してみてはいかがでしょうか!

 

では流れで挿入しちゃいます。

覚醒後は挿入した瞬間からちょっと予想を上回る刺激で攻めてきました。

刺激的には正統派な感じもするんですが、どこからゾリゾリされてるのかわからないんですよね。

ストロークの角度で刺激が変わったり、
ホールの上下を逆にしてみると全然違う使用感になったり。
覚醒前は内部構造そのものが摩訶不思議な印象でした。

しかし覚醒後は刺激が不思議な感じになった感じがしますね。
感じになった感じがするってなんのこっちゃって感じですけど。

覚醒後はこれからオナホの楽しさを知るみなさまへオススメしたいです。
無次元ヒダ+ちょいイボとか盛り沢山な内容なのでオナホベテランでも楽しめると思います!
ところで覚醒後のアリューネ様の腋は素敵ですね。ペロペロしたいです。
(佐藤/11/12/28)


 

次は覚醒したおま○こですって?
HAHAHA 冗談キツいですよ。アナルなんですね。分かってますって。

え……?本当におま○こ……だと……?

 

それでは覚醒してしまったアリューネ様のおま○こを観察していきましょう。
 

構造をシンプルに説明すると、ヒダ+イボ+スパイラル+Yシャツ+私です。


ただその全てにクセがあり、単純にヒダ・イボ・スパイラルでは片付けられない感じになっちゃってます。

まずヒダは、闇佐藤のアナルのような大きめのヒダで、まるで生きているかのようにちんちんを這ってきます。
イボは大きさや配置が不規則で、ストローク幅や持ち方で刺激に変化を与えてくれます。

最後にスパイラルですが、なかなか気分屋な渦を描いております。
模範解答的なうねりをせず、こちらもまた不規則なうねりでちんちんをあらゆる角度から刺激します。
Yシャツと私の説明は省きます。愛するあなたのため。

 

断面を見ると、内部が忙しいことになっているのが分かると思います。

全方位搾取モードはちんちんに休む暇を与えてくれません。スパルタオナニーです。

しかしキツ系だったり素材の弾力で刺激を生み出しているわけではないので、何とも不思議な高刺激です。
覚醒前もそうでしたが、アリューネ様は不思議な何かを持っていますね……

 

一番の高刺激ゾーンは、中央のヒダ+イボ+スパイラルゾーンになるかと思いますが、
個人的には入り口付近の大ヒダゾーンが気に入りました。

ヒダ1つ1つをなぎ倒していく感覚は、闇佐藤のアナルにも無かった気持ちよさです。
ヒダ1つ取っても他のホールよりクオリティが高いです。

 

悪いところを挙げるとすれば、複雑すぎるためにメンテナンスが若干面倒なことでしょうか。
使用後はしっかりと洗浄して、充分に水気を切って保管して下さい。
それ以外悪いところが思いつきません。やっぱりおま○こってスゲェや……

覚醒前が存在しなければこのホールに10点を付けたのですが、覚醒前があまりにも良すぎました……
(溝井/12/1/2)

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • コストはかかりますがパフォーマンスは凄くいい最高のホールです。

    2016/10/30 投稿者:ごまっち おすすめレベル:★★★★★

    【ハンドルネーム】
    ごまっち

    【貴方が選ぶマイベストグッズ】
    被虐のアリューネ覚醒後ソフト

    【熱い想いのたけ】
    オナホ暦は1年ほどで30個程度のホールを使ってきました。
    数回の使用で自分に合わずお蔵入りになったホールも沢山あります。
    そんなホール達の屍を越えレギュラー入りしたホールの中でも一番使用頻度が高く、気に入ってるのがこの被虐のアリューネ覚醒後ソフトです。
    高いホールですが、下手にケチって安いホールを買うと逆に損をすることが多いとわかっていたので、思い切って買いました。

    さてとろけそうなほど柔らかい素材と広い穴。
    そして高いイボとヒダによマッタリとしながらもリズミカルに飽きのこないプリプリとした刺激をずっと楽しむことができます。
    普段このホールを使うときは2時間ほどかけて2回か3回ほどしますが、荒々しい内部により密着間が少なく息子への負担が少ないので長時間使った後息子が痛くなったりムズムズとした感じが続くようなことがありません。

    またなんといってもこのホール、さわり心地が凄くいいんです。
    普通これだけ柔らかいとベタベタっとした不快な手触りで、パウダーを使いなんとか誤魔化すなんてのがあたりまえ。
    しかしこのホールはパウダーなんてかけなくてもサラサラとまではいきませんが、ほとんどべたつかず人肌に近いさわり心地で不快感がありません。
    穴が広いため洗い安くメンテナンスのしやすさにも優れています。

    コストはかかりますがパフォーマンスは凄くいい最高のホールです。

  • ソフト素材でもしっかりとした刺激がある

    2016/10/30 投稿者:ごまっち おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
    ごまっち

    【使用グッズ名】
    被虐のアリューネ 覚醒後 ソフト

    【使用体験談】
    ■グッズの見た目について
    覚醒前と比べて少し短いですが、ミドルホールとしては少し大きめです。
    なぜか若干覚醒前より色が濃いですね。素材が違うのでしょうか。穴の大きさは覚醒前より狭いですが、それでも大きい方です。

    ■素材について(感触、匂い等)
    覚醒前より若干硬いです。口径の差による肉の厚さが影響してるのかもしれません。柔らかくぷにぷにとしています。
    臭いはあまりなく、鼻を近づけると少し臭う程度です。
    ベタつきも全くなく、数回洗ってますが未だにぷりぷりのさらさらです。

    ■実際の使用感
    穴が大きいので挿入は楽です。またも覚醒前との比較になりますが、覚醒前より穴が小さく浅いのでバキュームが劣るかと思いましたが、
    肉が厚く素材も若干固め(?)なので、同じくらいのバキュームがあります。
    だんだらのような非常に大きくびらびらとしたヒダと、綺麗にならんだイボにより、ソフト素材でまったりとしながらもこりこりとしっかりした刺激が 味わえます。
    まったり系のホールではありますが、極端なまったり派の人には刺激が強いかもしれません。
    なかなか射精感が高くすぐに出てしまいそうですが、素材が柔らかいおかげであるていど長く楽しめます。
    裏返しも余裕で行えるのでメンテナンスは楽ですが、内部のが複雑なので自然感想だと乾きにくいかもしれません。

    ■選んだ理由
    アリューネ様がエロくて美人すぎたので。グラマラスできっとSなアリューネ様に絞り尽くされるのは、男の夢であり宿命でしょう。

    ■悪い点と良い点
    良い点でもあり悪い点でもありますが、ソフト素材でもしっかりとした刺激があるので、ひたすらまったりがいいという人には悪い点。
    まったり派だけど刺激が欲しいという人には良い点になりますね。また値段が高いのもネックです。

    ■10点満点中何点?
    9点です。まったり派ですがこのホールに関してはより刺激が欲しいと思いました。それだけ魅力的な構造なんだと思います。
    今度はさらにしっかりとした刺激のあるノーマルを試してみようと思います。

    ■こういう方にオススメ
    まったり派。だけどそこそこ刺激があるといい。と、言う人に非常にオススメします。

  • やや刺激が大味。

    2016/10/30 投稿者:ハードポーン おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
      ハードポーン

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後 ソフト

    【使用体験談】
    ■グッズの見た目について
    覚醒前と基本は同じですが、こちらは幾分挿入口が狭くなっているように感じます。

    ■素材について(感触、匂い等)
    覚醒前と同じソフト素材ですが、若干硬さと色が違うような気がします。

    ■実際の使用感
    覚醒前と違いこちらはコリコリした刺激で責めてきます。
    内部は身がみっちり詰まっており、高刺激です。
    ホールを回転させ当たるポイントを変えると、より良くなりました。

    ■選んだ理由
    覚醒前とセットで購入しました。

    ■悪い点と良い点
    悪い点
    やや刺激が大味。
    良い点
    覚醒前と違いローション漏れが無い。
    ヒダのニュルニュルした感触が良かった。

    ■10点満点中何点?
    9点

    ■こういう方にオススメ
    そこそこの刺激を持ちながら、まったりと楽しみたい方。

  • 回転刺激が好きな方

    2016/10/30 投稿者:シャルル おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
      シャルル

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後 ハード

    【使用体験談】
    ■グッズの見た目について
    箱絵いいです♪金髪のセクスゥィーなヴァンパイアのお姉さんアリューネ様が描かれております、めっさ好みです、箱絵レベル高いです。
    これだけでオカズになるですよー。ああ、これ箱捨てたくないレベルです。
    反対側の覚醒前の絵の方には封印シールが貼られています、なんだか封印シールも凝っていてなかなか良くできてます、
    封印されてる感が半端内です。チューブローションも入ってるお。オナホ本体はいつものホッパ型です、エロ0です、円筒型の形をしとるとですよ。
    覚醒前より少し全長が長ーくなっとるですよ。薄いオレンジ色をしたオナフォーダー。

    ■素材について(匂いとか感触等)
    アリューネ様の匂いはなんだか少し焦げ臭いがするとですよ、人間たちにヴァンパイア狩りにあって軽く火にあぶられよったのか、
    そんで絞り尽くして返り討ちにしてやったのかなどと妄想が広がります。
    アリューネ様のお肌はそんなにベトつかないです、むしろサラサラです、さわった感触はプリプリした感触です、
    ウルトラハードホールに近いか同じような印象を受けました。オニンニンをバリバリ責められそうなこと請け合いです。

    ■実際の使用感について
    アリューネ様の挿入口はまあまあひろめです、チューブローション入れやすいです入口近くからマイルド気味なヒダがオニンニンを襲ってきます、
    なんだかこの感触覚えがある、あーあれだー、闇佐藤のヒダに似とるー、
    ニョリニョリ責めてくるしかーし奥にオニンニンを進ませるとイボとニョリニョリヒダが合わさった、
    複合的な構造がオニンニンを刺激的に襲ってきます責められますナントイウコトデショウもはや被虐のアリューネではなく加虐のアリューネ様です、
    中がうねっているのでカリクビをなめ回すように刺激してきて気持ちいいです、
    オナホ本体を回転させて刺激するのがこのオナホは相性がいい気がします、亀頭にイボがプリプリきます、焦らしもきてます、全長が長めなので、
    よほど長めのオニンニンをお持ちでなければ、底を破る心配はないと思われます。
    個人的に高刺激に変わりはないですが気持ちまったりよりの刺激かもです。
    高速ストロークをしようものなら早めにいかされるでしょう。アリューネ様ヤバス♪使用後の洗浄拭き取りは中が複雑なので少し手間かもしれません。
    ふぅ。

    ■選んだ理由
    被虐のアリューネ覚醒前が気持ちよかったので、覚醒後も気になったから、刺激ノ強そうなハード素材のアリューネ様にしますた。
    レビューを見て評価が高めだったので。

    ■悪い点とよい点
    悪い点 とくに無いかも
    よい点 箱絵のアリューネ様セクスゥィー♪箱捨てたくない 回転刺激がたまらん プリプリイボニョリニョリヒダがカリクビに絡み付くような刺激 刺激やや強め

    ■⑩点満点中何点!?
    アリューネ様に9点

    ■こういう方におすすめ
    刺激強めが好きな方、回転刺激が好きな方、アリューネ様に責められたい方に、おすすめします♪

  • 覚醒後 ソフトは、モチモチ・サラサラな感触なのにしっとりとしている軟らかさが魅力

    2016/10/30 投稿者:ポリンキーナ おすすめレベル:★★★★★

    【ハンドルネーム】
    ポリンキーナ

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ(覚醒後)ソフト

    【使用体験談】
      レビューでの評判の良さと、6種まとめ買いすると約半額という
    ホットパワーズ様の大英断に惹かれ、まとめ買いしました。

    覚醒前はすごい評判なので、あえて覚醒後から、
    ソフト→ノーマル→ハードの順に使用してみたので、
    順番どおり、ソフトからレビューを書かせていただこうと思います。

    覚醒後 ソフトは、モチモチ・サラサラな感触なのにしっとりとしている軟らかさが魅力の素材で作られています。
    ニオイは、鼻を近づけて嗅いで少しするかな、程度でほぼにおわないです。

    ここまで柔らかいと、商品画像の作りこまれた内部構造は大味になっているのでは?と思いましたが、
    いざ使ってみるといろいろなものがまとまりついてくるような感じで、軟らかいのに内部の刺激もあり、マッタリしてるけどちゃんと刺激もある、
    今まで感じたことがない気持ちよさがありました。
    バキューム感は、素材の柔らかさの影響下、それほど強くはないですが、
    ちゃんと吸い付いてるな、と感じる程度はありました。

    私は、マッタリなものが好みなので、10点中9点で。
    刺激が強いもの、はっきりしているものが好みの方にはちょっと合わないかな、と思います。
    マッタリが好き、マッタリ系は使ったことがないけど朝鮮してみようかなと思っている方、おすすめです。

  • ソフトとは似て非なる使用感

    2016/10/30 投稿者:ポリンキーナ おすすめレベル:★★★★★

    【ハンドルネーム】
      ポリンキーナ

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ(覚醒後)

    【使用体験談】
      6種まとめ買いレビューの2種目、
    被虐のアリューネ(覚醒後)無印のレビューを書かせていただこうと思います。
    先にソフトを使用したので、ソフトとの比較が多くなるかもしれません。

    被虐のアリューネ(覚醒後)無印は、適度にハリ(コシかな?)があり、サラサラした触り心地な素材で作られています。
    においは、ソフト同様、鼻のそばで嗅いだりしなければほぼ無臭です。

    ソフトに比べるとまるで別物な素材なので、使用感がだいぶ違います。
    素材が変わったので、内部の刺激がソフトに比べよりはっきりとし、
    バキュームが強くなっていました。が、その刺激が強すぎず、
    ソフトのときに感じた、色々なものがまとわりついてくる感じはそのままで、
    ハリのある素材ながらもマッタリ系に属するという不思議な感じがしました。

    ソフトとはまるで別物の素材なのに、マッタリした使い心地は残り、内部の刺激はよりはっきり。
    まさに堅くも柔らかくもない標準として位置づけられているものなんだな、と感じました。
    10点満点の祭典で9点です。
    ソフトとは似て非なる使用感がありました。

  • キツいけど刺激は弱め~普通だと思います

    2016/10/30 投稿者:ポリンキーナ おすすめレベル:★★★

    【ハンドルネーム】
      ポリンキーナ

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ(覚醒後)ハード

    【使用体験談】
      6種まとめ買いの3種目、
    被虐のアリューネ(覚醒後)ハードのレビューを書かせていただこうと思います。

    今回は、無印との比較が多くなると思います。

    被虐のアリューネ(覚醒後)ハードは、手で持った時の感触は、
    無印とそれほど変わりません。ハリ(コシかな?)があり、サラサラとした触り心地も無印と大差なく感じました。
    使用する前に気が付いた無印との異なる点は1点だけ。
    それは、ニオイです。ソフトも無印もニオイは嗅ごうとしなければほぼ無臭でしたが、
    ハードはホットパワーズ様のオリジナルホールを使ったことがある方ならおわかりいだたけるかと思いますが、
    オイル臭に似ている感じのニオイがします。
    手に移り香が付くほどではありませんが、気になる方には気になってしまうニオイがします。

    ニオイ以外の外見は無印と大差なく感じた被虐のアリューネ(覚醒後)ハードですが、使用感は全然違いました。
    まず、内部の刺激からですが、ハードと名がついているとおり、ソフトと無印ではまとわりついてくる感じだったのが、
    ハードではかき分けていくというか、狭いなところを押し分けて奥へ進んでいく感じになり、ソフトと無印ではほどよく効いていた
    バキュームがより強くなっていて、かき分けていく感じと合わさり、入り口が大きめの見た目とは裏腹に、キツ系のホールになっていると感じました。
    ただ、標準と言ってもおそらく間違いではない無印がマッタリ系だったので、キツ系ながらも刺激はそれほど強くはないです。
    キツいけど刺激は弱め~普通だと思います。

    私は、キツ系はあまり好みではなく、バキュームが強いものは苦手なので、10点満点で6点~7点です。
    キツいのは好きだけど、刺激はそれほど強くなくてもいい方、強いバキュームが好みの方向けかと思います。

  • 一つ一つの構造が大きいので刺激は大味です

    2016/10/30 投稿者:冷凍みかん おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
      冷凍みかん

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後

    ■グッズの見た目について
    外見は非常にシンプルな煙突型。
    ホッパさんのオリジナルは基本的にこれみたいです。

    大きめのヒダとイボが螺旋状に並んでおり、殆ど底が見えないほど密集しています。
    狭いように見えますが、ヒダやイボが高いから見えないだけで挿入すると意外に余裕があります。

    ■素材について(感触、匂い等)
    多少弾力はありますが柔らかい部類です。
    個体差なのか覚醒前より柔らかい感じです。

    匂いはゴム臭が少ししますが、鼻を密着しないと分からないくらいです。
    覚醒前より少ないみたいですが素材に違いはないですよね・・・。

    ■実際の使用感
    内部は大きなヒダとイボがスパイラルしています。
    最初は多少ハリが合ったのでゴリゴリしてましたがある程度使い込むと軟らかくなり、
    内部のヒダやイボの背が高いので倒れたり潰れたりで判りづらくなると思ってましたが、
    イボは思ったより主張してきてるので少しコリコリしてる感じです。
    特に狭さは感じませんが、馴染むのに時間が掛かるかもしれません。

    所持している物で近い内部構造の「転校生」を想像しましたが、
    それに比べると内部が広く長く作られている為ツライ感じや使いづらさは無いです。
    ただ個人的に奥が狭くなっているので少し窮屈感があるのは好みによるでしょうか。
    底が厚めで柔軟な素材だから特筆するようなデメリットにはなっていないのは良いことだと思います。

    高刺激系は単調だったり無駄に主張する部位があったりで飽きやすいのですが、
    色々な詰め合わせがスパイラルによって不規則になっているので回転させるなりである程度変化を楽しめると思います。
    自分の場合前半がヒダで中盤がイボの刺激が強かった感じなので自分の好みを知るのには面白いかもしれないです。
    個人的にこれのヒダは背が高く柔らかくて好きかもしれないです。

    刺激の質に違いはありますが、ある意味覚醒前の方が刺激は多いかもしれないです。
    バキュームの掛かりやすさによる密着度が違いますから密着面がより複雑な方が多くの刺激に晒される感じです。

    覚醒前に比べて使いやすい、分かりやすい、即戦力と言う部分があるので初心者でも外れにくいと思います。
    ただ、色々詰め過ぎて飛び抜けている部分も特に無いちょっとした優等生と言う感じでしょうか。
    人それぞれの好みに合わせたオンリーワンにはなりづらそうです。

    ローションは個人的には濃い目の方が刺激が緩和されて良かった感じです。

    ■選んだ理由
    ホットパワーズのオリジナルを試してみたかった事もあり、セット品で買いました。

    ■悪い点と良い点
    悪い点:
    一つ一つの構造が大きいので刺激は大味です。
    でありながら一つ辺りの主張は大きいので煩く感じるかもしれません。
    特徴があり過ぎて特徴がない、好みをピンポイントで狙う物ではないですね。
    調和が取れれば化けただろうが難しそうです。

    良い点:
    分かりやすい刺激が好きな人には合うかもしれません。
    肉厚もあり、耐久は現状では良さそうです。

    ■10点満点中何点?
    もう少し改善できそうな気がして、8点とします。
    試してませんが、自分はソフトの方が合ったのかもしれないです。

    ■こういう方にオススメ
    15.5で4.5な人でも大丈夫でした。

    「転校生」の大きい版が欲しい方。
    キツさが欲しければサポーターとかで閉めると良いでしょう。

  • 決して悪いホールではないんですが、大甘に見て8点か

    2016/10/30 投稿者:atsukura おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
    atsukura

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後 ソフト

    ■グッズの見た目について
    既に被虐のアリューネについては
    覚醒前覚醒後のそれぞれのノーマル版、ソフト版を購入しているので
    見た目だけではどれがどれなのか分からないくらいです。
    柔らかさと穴を見れば分かるんですが、
    言わずもがな側面は全て同じデザインです。

    ■素材について
    何度も同じことを書いてしまうように思いますが、
    やはりホッパさんのソフト素材は私好みです。
    柔らかいです。ふにゃふにゃです。

    ■実際の使用感
    覚醒後はそもそもノーマル版の時点で個人的に覚醒前には劣るので
    過度は期待はしておりませんでしたが……
    やはり覚醒後を柔らかくしたらこうなるだろうなという
    予想の域からは出ませんでしたね。

    刺激もバキュームも弱くなり、覚醒後の良さである主張された内部構造を完全に潰しています。
    ただソフト素材ならではのマイルドながら複雑化された感触は確かで、
    「何だこれ使えない」とゴミ箱直行ってことはありません。
    元々穴の狭いホールですからぴったりと逸物には張り付いてくれますし、
    素材はソフトでもヒダヒダの感触は健在です。
    これまで十回程度使いましたが、現在もスタメンです。

    どうしても覚醒後は覚醒前と比べられてしまうので低評価のように思われがちですが、
    それでもオナホ全体を見れば良オナホに当たるのですけどね……
    覚醒前の影に隠れた不遇なホールです。

    ■選んだ理由
    覚醒前ソフトが予想を上回る程に良かった為。
    ただ、やはり覚醒後は覚醒後でしかなかったか……

    ■悪い点と良い点
    良い点と言われると難しいですが……
    ともかくこの内部構造とソフト素材は
    決して優美なハーモニーを奏でることはありません。
    覚醒後は永遠の二番手なんです。所謂一つの日陰者。

    ■10点満点中何点?
    決して悪いホールではないんですが、大甘に見て8点か。
    覚醒前ソフトのような衝撃が欲しかったこともあって
    本来ならば厳しめにしたいところなのですが、
    既にノーマル版で8点を付けているので
    気持ち良さで言えばノーマル版とあまり変わらないかと。
    ノーマル版の良さを消しつつ、ソフト版の良さも加わってプラマイゼロですな。

    ■こういう方にオススメ
    覚醒前より覚醒後が好きだ!
    そして自分は極度のまったり派だ!
    と豪語する方は試す価値はあるように思います。
    ただ、覚醒前の方が好きな方にとっては
    「やはり覚醒後は覚醒前を超えられないのか」とだけ思うことでしょう。
    初めて被虐のアリューネを購入の方にはあまりお勧め出来ません。

  • 良くも悪くもイボヒダ系オナホで御座います

    2016/10/30 投稿者:atsukura おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
      atsukura

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後

    ■グッズの見た目について
    ホッパオリジナル標準型。可も無く不可も無く。
    覚醒前と比べると、挿入口がそれの半分程度に狭まっています。
    内部構造を覗き見ても、明らかに覚醒前より
    主張の激しいものであると窺えます。

    ■素材について
    覚醒前と同様です。
    多少の焦げ臭さはありますが、洗っているとある程度は緩和されます。

    ■実際の使用感
    覚醒前使用直後になりますが、徐に挿入。
    覚醒前と違い、これは予想通りの正直な快感ですね。
    幾層にも連なったヒダが、ゴリッと上手くカリ首を刺激します。
    ただ刺激の強い部分と弱い部分にムラがあるので、
    使用方法によってはあまり快感を得られないかも?

    ■悪い点と良い点
    良い点としては、やはり来られた内部構造でしょうか。
    見た通り結構複雑なので、また使い方次第では別の側面を見せてくれるかも知れません。

    悪い点としては、覚醒前と比較してしまうと凡庸的な快感と言いますか、
    新鮮味に欠ける感触ではありますが決して悪いホールではありません。
    良くも悪くも想定通りですので、覚醒前のような意外性は無いということです。

    ■10点満点中何点?
    覚醒前にもレビューをしました、
    変わり映えのしない外観、肉厚感の無さを加味して
    8点を付けさせていただこうと思います。
    個人的にもやや合わない刺激だったかなぁと感じています。

    ■こういう方にオススメ
    良くも悪くもイボヒダ系オナホで御座います。
    もう内部構造見たまんまの刺激なので、
    構造を見てビビッときた方は買って損はしないでしょう。

  • 素材的にも気持ちよくて長く楽しみたい時に使えそうです

    2016/10/30 投稿者:o-yasai おすすめレベル:★★★★

    【ハンドルネーム】
      o-yasai

    【使用グッズ名】
      被虐のアリューネ 覚醒後

    ■グッズの見た目について
    いつもの通りの見た目です
    封印のシールが貼られていないほうが入ってます

    ■素材について(感触、匂い等)
    ホッパ臭が多少する程度で言うほど臭いはないです
    新素材の弾力のある素材ですね

    ■実際の使用感
    取り出してみると結構長いです
    入り口からもう大きなヒダが見えます
    指突っ込んでみたときに「あ、これ闇佐藤じゃね?」と思いつつ
    いざ使ってみると「あれ、闇佐藤より気持ちいい?」となりました!

    ただこれ覚醒前を使ってから期待しつつ使ったのでオォウと言う感じで・・・
    闇佐藤つかったことある人はわかると思うのですが、闇佐藤の上位互換な感じです
    気持ちよさで言えば覚醒前の方が確かに気持ちいいんですが
    これはなんかつかってて疲れないというか
    素材的にも気持ちよくて長く楽しみたい時に使えそうです

    ひだが大味なので刺激が強いということもないですし、優しい気持ちよさというか・・・
    個人的にはうれしい誤算でしたね!

    単調な快感と言えば単調なんですけど、意識次第でかなり変わる気がしますね
    是非覚醒前、覚醒後の2つとも使用してみることをお勧めしたいですね!

    ただこちらはひだが大きい分ちょっと洗いにくいかな・・・?

    ■悪い点と良い点
    覚醒前使った後に覚醒後使うと少しものたりないかもしれない
    どちらかというとまったり使う感じなので刺激はあまり強くない

    ■10点満点中何点?
    9点
    でも長時間使うなら9.5点

    ■こういう方にオススメ
    闇佐藤が好きだった方
    長時間使用を楽しみたい方

  • 良いところはオナホとしての完成度が高いところ

    2016/10/30 投稿者:伊達直人 おすすめレベル:★★★★★

    ■ ハンドルネーム
    伊達直人

    ■ 使用レビュー
    被虐のアリューネの二本目のレビューです。
    私は覚醒前がとても気に入りましたが
    覚醒後も全く違う特徴をもった良いホールです。
    ではその辺をレビューしていきます。

    見た目はいつものオリジナルの型です。
    覚醒前と比べると、挿入口の広さが違います。
    覚醒後は入り口が狭いです。
    むしろこの広さの方が正常なのですが、
    覚醒前は挿入口がとても広いですからね。

    匂いは若干臭いです。
    そんなに気になる程ではありません。

    実際に触ってみると弾力があります。
    いわゆるベスト素材って奴でしょう。
    それなりの柔らかさがあって耐久力がとても高い素材です。

    挿入した時の第一印象は、うって変わって刺激のあるホールだと思いました。

    内部構造はイボとスクエアですね。
    螺旋状のヒダにイボが配置されています。
    覚醒前の内部構造はイボとも呼べないボソボソだったんですが、
    こちらは高刺激なイボとヒダが配置されています。
    入り口が狭く、イボとヒダがある訳ですから
    当然高刺激なホールとなります。

    私はまったりホールが好きなので
    当然覚醒前の刺激の方が好みなのですが、覚醒後の刺激も悪くありませんよ。
    オナホの内部構造に無理矢理逝かされる程の強い刺激ではないからです。

    入り口が狭いと言っても覚醒前と比較して狭いという程度で
    オナホとしてはこれぐらいの広さがむしろ平均的です。
    内部の広さもキツキツって訳ではないです。
    覚醒前が広すぎる訳で、覚醒後は平均的な広さです。
    覚醒前が他にないような作りをしているだけで
    覚醒後はスタンダードな入り口や広さをしている訳です。

    でも当たり前に作られた完成度の高いホールです。
    まったりとはしていませんが適度な刺激が気持ちよいと感じられるホールです。

    悪いところは特にないです。

    良いところはオナホとしての完成度が高いところかな。
    特筆すべきところがないのは、オナホの進化がある程度まで到達してしまったからでしょう。
    今までに作られたオナホの良さを集めて作られた良作ホールという所です。

    10点満点でこちらも満点にすることにします。

    被虐のアリューネの二択を迫られたら私は覚醒前を推しますが
    覚醒後も良くできたホールです。
    覚醒前はまったりしたホールですし
    覚醒後は刺激の強いホールです。
    ですから二択で悩む必要はないかもしれません。
    見た目こそ似た姉妹ホールですが、それぞれ別の特徴をもっています。

    しっかりとした刺激が好きな方に覚醒後をお勧めします。

  • 少し刺激の調節が難しいかもしれません。

    2016/10/30 投稿者:俺の右手はオナホ臭い おすすめレベル:★★★★

    ■ ハンドルネーム
    俺の右手はオナホ臭い

    ■ 使用グッズ名
    被虐のアリューネ 覚醒後

    ■ グッズの見た目
    いつものホットパワーズさんの円筒形のホール。
    以前のピンクに少しオレンジが入ったような色です。

    ■ 素材について
    臭いは
    以前の素材が酢イカのような酸味のある臭いだとすると、
    新型は焦げ臭い臭いになりました。
    少し臭いは強いかもしれませんが、2回ほど洗えば気にならなくなります。

    触った感触は
    以前のタイプがプリプリ感の強い寒天・ゼリーだとすると
    新型はモチモチしたお餅に近い感触です。
    以前のタイプはハリを重視したとすると、
    新型は弾力性に優れていると思います。
    べた付きはずいぶん軽くなりました。
    手に残る油感も軽くなりました。

    ■ 実際の使用感
    パッケージの絵が素晴らしいです。
    覚醒前の絵も可愛いいし(少しロリロリすぎて個人的には痛々しく見てられませんが)、
    覚醒後のボインボインのエロいお姉さんが◎です。
    オリジナルホールとは思えない絵の出来栄えです。

    内部を覗いてみると高めの粗ヒダと少し大きな粒が少しウネっている組み合わせ。
    指を入れてみると、いかにも刺激が強そうなヒダと粒です。
    「闇佐藤のアナル」を一歩進めたようなデザインです。

    内径が狭いので締まりがあり粗めのヒダがカリをゴソゴソと刺激するのですが、
    素材が柔らかいので痛いということはなく、
    しっかりとした刺激を味わえます。
    大きめなヒダが抜くときにカリを刺激し、
    粒の方が亀頭を刺激してくれます。

    内径の狭さからくる締まりの強さと粗く高いヒダのおかげで刺激が強く、
    気を抜くとあっという間に持っていかれます。
    回転させる使い方も前後のストロークと違う刺激を楽しめます。

    刺激が大きくダイナミックなのでバキュームを掛けると、
    私には刺激が強くなりすぎ大味に感じるので掛けない方がじっくり楽しめました。

    新素材になって耐久性が上がったので安心して裏返しにして洗うことが出来ます。

    ■ 悪い部分と良い部分
    悪い部分
    刺激が大きすぎると感じる人がいるかもしれません。

    良い部分
    大きくダイナミックな刺激
    新素材になってから耐久性の向上

    ■ 10点満点中、何点?
    8点
    少し刺激の調節が難しいかもしれません。

    ■ 最後に一言
    粗ヒダ・大粒にウネっている珍しい構造からくるダイナミックな刺激。
    回転させても刺激が変わり楽しめます。
    高刺激が好きな方には色々と楽しめる1本だと思います。

  • 特にこれと言った欠点が思いつきません

    2016/10/30 投稿者:葉貴 おすすめレベル:★★★★★

    ◆ハンドルネーム
    葉貴

    ◆好きなオナホールの名前
    ・最高級のお嬢様ポテンシャル

    ◆レビューオナホ名
    被虐のアリューネ・覚醒後

    ◆見た目や匂いについて
    見た目はいつものホッパホールですね。サイズも同じくらいです。というか同じかな?
    匂いはちょっとありますが、許容範囲内です。

    ◆実際に触ってみた感触
    見た目はホッパホールですが、持った瞬間から柔らかいホールだと分かります。
    指で押した際のふにふに感は、とても好感触です。
    試しに指を入れてみると、複数の折り重なる複雑なヒダ感を感じます。

    ◆使用感の詳細
    柔らかい刺激です。
    ゆっくり動かした際のまとわり付き感が秀逸です。これにやられました。
    それと、ローション量にもよると思いますが、ぐちゅぐちゅっと音が聴覚を刺激します。

    覚醒前と覚醒後は、どちらも個性があり、気持良くヌけました。

    ◆悪い部分と良い部分
    特にこれと言った欠点が思いつきません。
    刺激が弱すぎて単調なスリ刺激でもなく、かと言って強すぎるわけでもなく、
    包まれ感と優しく襲われる感(?)が妙に気持ち良いです。

    ◆10点満点中、何点?
    使用感は10点満点です。
    これは個体差だと思いますが、
    挿り口の部分のヒダが欠けていたのがちょっと残念、これは仕様かな?

    ◆最後に一言
    マッタリのんびり、時に激しくストロークして楽しみたい男性向けです。
    個人的には何が良い悪いとかでなく、妙に気に入ったオナホールです^^。

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