いつから僕はTKGになったのだろうか。
いつからTKGを高木と読ませるようになったのか。
僕はいつの間にかTKGで高木という名前になっていた。よくわかりづらいといわれる。
どうもおはようございます。TKGこと高木です。
今回ご紹介するのはなんとも目立つパッケージをした商品です。
最近の単行本の表紙をそのままオナホのパッケージ等に使用するのがトレンドなのでしょうか?
うっかりさんが本とオナホを間違えてしまう事案がそろそろ報告されそうです。
そう!この商品のパッケージは岡田コウ先生のチュー学生日記のアレですね。
外型デザイン岡田コウ監修とかは書いてなかったです。
本体は新感覚素材だかなんだかでふわふわもっちりしているらしいです。
なるほど確かにふわふわしているけどはねっかえりの強い感触です。
においは鼻を近づけるとなんとなくわかる程度で、べたつきは一切感じないです。
さらさらすべすべでもちもちのいい感じの素材ですね。
油っぽさも本体に触った直後はさすがにのこるけど超微量で気にならないのでほぼなしとします。
中はどうなっているのかなっと指を入れてみるとすごく狭いですね。
入り口の小さい穴が最後までつづくって感じでしょうか。吸い付きの強いアレがアレなわけです。
ポイント1ストレートなヒダ道。ポイント2うねる道。ポイント3ひろめのイボイボフィニッシュゾーン。
らしいです。
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