クドリャフカ?なんの呪文ですか?え?人の名前?
佐藤店員に聞きながらググって見たら、可愛いロリっ娘を発見しました。
世の流れに取り残されつつある三十路のおっさん、元祖マスコット店員・とくっちでございます。
本編をプレイしていないので気の利いた事が何も書けません。
なので素直にオナホのレビューだけしたいと思います。

でも、まどマギのオナホが出た時はお任せ下さいね。
奇跡も魔法も快感もあるって事を精一杯伝えますからね。
メーカーさんには敢えてほむほむあたりで制作してもらいたいと思います。
使えば使うほど鬱展開になるオナホ、ゾクゾクします。

さて、クド…じゃなくて「ロリバス」です。
どこかで見たようなオナホですが、そこには触れないでおきましょう。
匂いは鼻を近づけると少々、べとつきは結構あります。
でも油分がかなり少なめなので、個人的には高評価です。
弾力は今の時代には普通といえるレベルですね。
固くも柔らかくもありません。

挿入口は大きめです。
ローション注入が楽で嬉しいですね。
挿入もしやすいですよ。
使用中にローションが漏れるのは仕方ありません。

挿入前に見た限りでは、普通のシンプルなヒダオナホに見えます。
ストレートではなく広くなったり狭くなったりしておりますが、果たしてこれが挿入後にどれだけ影響してくるのか?

というわけでさっさと挿入!
内部は広くも狭くもないといった感じでしょうか。
締まりは正直あるとは言えませんね。
まあ適度な挿入感と書けば聞こえは良いですけどね。
ロリ的な締まりを期待してはいけません。

挿入前に予想していたヒダ感はあまり無かったというのが個人的感想です。
それよりも、デッコンボッコン感が強いです。
カリが結構強めに擦られる、いや、引っ掛かるんですよね。

広くなったり狭くなったりしている内部のおかげなのでしょうね。
そ、そんなに亀頭を刺激しちゃうの?
ってくらいのカリボッコンです。

そんなにカリを攻められたら否が応でも高まっちゃいます。
熱く脈打つ亀頭、それでも容赦なく攻め立てるロリのカリクラッシャー。
今すぐにでもアナタの精液が欲しいの、早く早くぶちまけてよぉ〜!
そんな言葉が聞こえてきそうです。

浅めのストロークでカリ刺激を続けていると、レビューが終わる前にぶちまけそうなので奥まで挿入しきってみました。
そうすると亀頭が広い空間にたどりつき収納されました。
ああ楽だ。亀頭さんが一息ついているなあ。

先ほどまでの熱い脈打つ亀頭さんが穏やかな表情に変化しました。
今頃デッコンボッコンは、竿を一生懸命に擦りあげている事でしょう。
これくらいの方が長く楽しめて良いかもしれません。

単調気味ではあるが安定した刺激……。
もしかしたら人によっては、ヒダ感もしっかり味わえるのかもしれません。
ローション、ブツの大きさ、色々な要素が絡み合うのでしょう。
あくまでレビューは参考程度に。

これがロリかどうかは分かりかねますが、カリボッコンは嫌いじゃありませんでした。
クドの頑張りに10点中8点としましょう。(とくっち/11/3/24)