溝井です!
トイズハートさんの新商品「STYLE」です。
「STYLE MARK-II」のレビューをしていきますよー。

パッケージは「SI-X」や「easy's」のようなスタイリッシュかつスタイリッシュ&スタイリッシュです。
使用されているsoft skinは、厚生労働省　食品衛生法基準第370号準拠素材だそうですよ。
多分、口に入れても安全という意味だと思います。
食用オナホが出る日もそう遠くないはず!

J('ー`)し「たかし、冷蔵庫にオナホあるからチンして食べな」

('∀`)「わーい、オナホだー」(チンして食べるってどっちの意味だろー)

僕の考えた2020年の親子の会話です。

全長はボールペンと同じくらいの長さなので、小さな手でもしっかり握れます。
匂いは消しゴムのようなゴム臭が若干あり、弾力は下の上〜中の下くらいです。
油分やべたつきは少なめです。

「STYLE MARK-I」と比較してみると、「MARK-II」の方がやや弾力が強く、内部構造を見てもこちらの方が刺激が強そうです。
しかしそれほど大きな差は無く、言われてはじめて『あ、あ〜確かにこっちのほうが弾力あるね〜w』と感じる程度です。

内部構造は　横ヒダ→モソモソ(?)→縦ヒダ　で、結構よく見るような構造です。
横ヒダにはちょっとした工夫があり、ヒダの途中に切れ目が入っています。
一体これがどのように機能するのでしょうか。

それでは挿入タイムに移ります。

入り口のヒダは大小2種類あるようですが、正直分かりませんでした。
無理なんです!2mm　3mmの違いをおちんぽで感じるのは!
でも気持ちいいヒダですよ。
ヒダの切れ目のお陰か、素材が柔らかい割にはヒダ感が結構あります。

そして真ん中のモソモソゾーン。
パッケージでは、複雑な形状3D膣壁エリアという名前が付いているみたいです。
モソモソです。可もなく不可もなく。

モソモソゾーンを抜けると縦ヒダゾーンになるわけですが、僕はこの縦ヒダというもの自体の良さが分からんのです!

全体的に中は狭くなっているので、バキュームも発生させにくく、このホールの良い所が入り口の横ヒダくらいしか見つかりませんでした。(溝井/2012/9/12)