で、そんな「WAZ 置きオナ」の複雑さをハード素材で作る。
ちんちんへの刺激が強まる。
ここからはユーザーの好みでどっちを選ぶかとなるわけですが、
RIDEの最初からあるピンク色素材「バンジータッチ」は餅のような粘りのある低反発特性、
今回のハード素材「ハードタッチair」はこんにゃくのような弾き感のある高反発特性が持ち味です。
かたい・やわらかいを見るのではなく、
餅系かこんにゃく系かで判断した方がいいと思います。
臭いやベタつき、裂け強度などの特性は問題ないレベルに収まっています。
ハード版といってもキツ系になったわけではありません。
RIDEのハード素材はユルでもキツでもなく、
よくあるオナホの締まりになる傾向がありますね。
ロケットオナホのようにすっぽ抜けるキツさはなく、
ほんの少しの膣圧上昇と、プリプリっとちんちんを撫でる摩擦が上がり、
性感が鮮明になった感じです。
膣圧よりも、摩擦とゴリゴリ感が注目点ですね。
ゴリゴリ感は、入り口の最初に待ち受ける大イボで有効に機能していました。
対して奥の微細なヒダゾーンになると、
味わいに深みがないというか、機械的にこすられます。
ヒダの細かさが伝わって来なくて、
ざらざらとした粗い加工のように感じます。
ヒダに関しては、∬゜ΘωΘÅはオリジナル版のバンジータッチ素材で感じた、
わけもわからないうちに性感が高まっていく感覚の方が好きです。
ハード版なので、ちんちんへの攻撃はそれほどでもないけれど、素材はやはり硬い。
ヨクナイ点としては、
洗浄時に奥の方まで指を入れてぬめりをかき出すのは指が疲れます。
人の好みとはいえ、「WAZ 置きオナ」に関してオリジナルとハードどちらを選ぶべきか。
強いて言えば、超複雑構造にちんちんを入れたときの「わけのわからなさ」を持ち味と見るなら、
オリジナル版をオススメします。
ゴリゴリ系が好きではっきりとした性感を味わいたいなら、
こちらハード版ということになりますね。
弾く感覚があるので、粘りが強く濃いローション、
「ペペ」とか「本気汁」と合わせるとナマ感が出ますよ!(きぐにゃん/2014/5/24)
![star4]()
|