ホッパでトベルカ製品を取り扱うのはこれが初めてですねH(^_^)P
TOPページに設置してあるアンケート投票により取り扱いを開始しました。
絶対メーカーさんも投票してましたよね?なんてこっそり思ったり思わなかったり(笑)

トベルカの代表は、元トイズハートの女屋姦八(おなや かんぱち)氏です。
数々の有名商品を手がけ、トイハ在籍当時から存在感のある方でした。
トイハ黎明期を支えたお一人なんでしょうね。
独立おめでとうございます。これからが勝負ですね〜。

そうそう、トベルカには、トイハを定年退職された、アナル課長高井さんもいらっしゃいますね。
アナルの壁として、いつかウチの佐藤も高井さんを超える存在になって欲しいと思います♪

てなわけでトベルカの製品には、本体、パッケージ共に、トイハからの影響を色濃く感じます。
それとも敢えて意識してるのかしら?

コンセプトは商品名のまんま「子宮」です。
パッケージのイメージ画像を見た限りではよくわかりませんね。
このページの断面図でご覧下さいませ。

本体のボリュームはそこそこあります。
肉厚感は並なのですが、全長がありますね!
同じ子宮をテーマにしたセブンティーンシリーズより長いです。
大抵の息子さんなら余裕で根元までくわえてくれると思いますよ。

匂いやべとつきはほぼ皆無です。
オイルブリードも弱めだと思います。
弾力は柔らかすぎず固すぎず。
この仕上がりはセーフスキンを意識しているような気がしますね。
高品質を目指す意気込みを感じます!

ちょっと大きめの挿入口から中を覗くと二層構造になってるのが分かります。
中はえげつないイボ突起がたくさんありますね〜。

ところでパッケージに「淫姦学園シリーズ」と書いてあるのですが他にもシリーズがあるのかな?
今後も定期的にトベルカをチェックしていきますので、皆さんもご要望があればお教え下さいねH(^_^)P

ではちょっと粘度濃い目の付属ローションを注入して本番します!
ローションは全て入れきって、ぐちゃぐちゃもみもみして内部に馴染ませます。
この時点で結構エロいぐちゅぐちゅ音が出ちゃいます。

では挿入…ぬぷぬぷ…。
想像通りまぁまぁの締まり具合です。
セーフスキンみたいな弾力と思えば納得の膣圧です。
ゆる系になれている方だと、少し膣圧高めと感じちゃうかもしれませんね。

でも膣圧は全く問題ではないです。
一番の刺激は、中を覗いた時に見えたあの突起なのですから!

このイボの一つ一つがコリコリコリコリとカリを擦りあげてくるのです!
う〜ん主張してくるね〜H(^_^)P

浅いストロークだとこのカリ擦りだけで即イキさせられるかもしれません。
奥までグイっと押し込むと内部が少し広がるので亀頭さんにも余裕が出てきます。
それでも常にコリコリ感はあるんですけどね。

そこそこの締まりと、主張しまくるイボのコリコリさんを楽しむ刺激系オナホかもしれませんね。
商品名にもなっている子宮感はそんなにありませんでした。
(何をもって子宮感といえば良いのかはまた別のお話ですが)
いや、奥のちょっとした広がりが子宮感と言えるやもしれませんね。

さて、そこそこの全長、ボリュームがある「ぎじ子宮」を、ためしに腰振りで使ってみました。
そうすると、コリコリ感がグチュグチュ感に変化したのです。
ややマイルドになった使用感はなかなか良いものでした。
※ピロー等で固定せずに手でおさえたまま腰振りしました。
 

まとめ
全体的には刺激的なイボのコリコリ絡みでガンガンに性感を高められてイカされたい方向け。
自分は使っていないので断言は出来ませんが、欲しがり妻とか好きな人によさそうな予感。
伝統的なイカされ系。イボ刺激を堪能できるオナホらしいオナホです。(とくっち/2013/2/24)