ども!とくっちです!
「R-20(アールニジュウ)」といえばトイズハートさんの代表作の一つです。
もう発売から5年は経過しているのに今も人気というのは驚異です。(2014年現在)
 

セーフスキン製の「R-20」の特徴を挙げると以下のような感じになります。
・匂い、べたつき、油分がかなり弱い
・耐久性が抜群にある
・張りのある素材でぷりぷりした刺激を楽しめる

この特徴はセーフスキン製オナホ全てに当てはまります。

もちろん今回の「R-20ぷに　(アールニジュウぷに)」にも当てはまりますよ。

「ぷに」という名前から柔らかいイメージを勝手に想像しているのですが全然そんな事は無くて、いつも通りのセーフスキンでしたH(^_^)P
それにしても久々にセーフスキンを触ると何だか固く感じますね。
それだけ柔らかい素材が増えて相対的な感覚基準が変化したのでしょう。

しかし、それでもセーフスキンは素材としては最高峰だと思います。
(気持ち良さは個人差が激しいので別の話ですけど基本スペックとして)

「R-20ぷに」は、前作より肉厚になり、代わりに全長が短くなりました。
「奥を突く快感」というのをテーマにしているようです。
パッと見のサイズ印象は、「初々しい妹」に「R-20」を足して2で割ったようなものでした。

ではここで公式説明をご覧下さい。
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奥を突く快感
★パンパン突ける肉厚フェイス(挿入口)ボリュームまんてん
★扱いやすいショートボディ(全長13.5センチ) 片手で楽ちん
ショートボディで奥突き楽チン
贅沢な肉厚で本物みたいな感触
●肉壁の脈動を連想する卑猥な内部
●リアルなポルチオ
●吸われる快感バキュームエリア
●余裕の肉厚でシッカリ奥突き
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イイ事ばかり書いてますね。
それで良いのです。
ホッパもそうです。
悪い事を書く製作者がどこにいるのかと。

では使用感です。

挿入直後は「おわっ高刺激!」と思いました。
ただストロークに慣れてくるとそうでもないです。

圧迫感はそれなりにありますね。
やっぱり現代ではそれなりな高弾力の部類に入りますよ、セーフスキン。

・刺激ポイント1
細かいつぶつぶがサオを擦りまくってきますね。
刺激的です。亀頭はサオ以上につぶつぶを味わえます。
コリコリと凄いです。

・刺激ポイント2
途中で非常に内部が狭くなるポイントがあります。
そこにカリが思い切り擦られます。
これはインパクトが大きい刺激になりますよ。

以上2点の刺激が大まかな快感ポイントですね。
大きく激しくストロークすると結構強烈な刺激を味わえますよ。
強化チンコを目指している方はチャレンジして下さいませH(^_^)P

画像で見える内部構造をどれもちゃんと感じられるのが、セーフスキン弾力の特徴だと思いますね。
「あーオナホでシゴいてるわー」となるような刺激です。
リアル感とはベクトルが真逆なオナホらしい刺激という事です。
良い悪いの話ではなく、これがセーフスキンの特徴なのですね。

久々に味わいましたが昔と全く印象が変わっておりませんでした。
流石の存在感ですわ。
今回は好みの問題で7点としましょう。(とくっち)