ではその実力を。
感触はかなり硬めで、ベタつきはありません。
しっとりとした摩擦感は微細な気泡を含んだ素材だから。
臭いもほとんど抑えられています。
引き延ばしても裂けることはありませんでした。
130度の角度でノドの曲がりを再現したことを売りにしています。
柔らかい素材だと、この手の曲がりは外形の自己保持ができなくて、単なる内部ワインディングホールになるところが、硬いから保持できちゃっています。
そのくらい硬い。「大道寺ディルホ」に匹敵するくらい硬い。
ただし発泡素材でクッション性があり、「ディルホ」で感じたバカみたいな攻撃力はないですね。
入り口にはフェラホなのに唇もありません。
唇がないのはホッパのおさないひなのくちまんこも同じ。
口の中で勝負ということか。
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