公式紹介文
好きなオナホを好きな動きで楽しめる
アウトピストン式の最上位マシン!
“孤高の第3世代”として、長らく独走状態にあった「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」に、ついに黒船に乗った最大のライバルが出現!
なんと、その正体は世界で最も売れているオナホールブランド「Fleshlight」の電動ピストンでした。
まるでスターウォーズに出てきそうな黒く巨大な筐体は、「Fleshlight」シリーズのショート&ロングカップを接続する仕様。
もちろん、ラチェット式のバンドで固定するだけですから、工夫すれば一般のカップ型オナホや樹脂製のハンディオナホも使えそうで、この辺のマルチアジャストな汎用性も大きな魅力といえるでしょう。
ボディ両端にはグリップがあり、ここに操作スイッチも集約されています。
本作はとにかくピストン動作の表現が多彩で、じわじわ責めるスローな動きができるうえ、約10cmあるストローク幅も好みで可動域を選べます。
設定によっては、2本指で小刻みにシコる皮オナの動きから、ネットリ舐め上げるディープスロートのような動作まで再現可能。
速度も自在に変えられるため、激しい騎乗位のようなアクションだってOKです。
自分の望む快感表現が自由にセッティングでき、しかもそれがハイパワーでトルクのあるモーターによって、ストレスなく稼働するとなれば満足度は相当高そう。
お気に入りのオナホが装着できれば、なおさらです。
現物をチェックするまで気になっていた駆動音もわりと控えめだったので、これなら一人暮らし以外の方でも音バレリスクなく使えるでしょう。
実際…高額なだけあってモーターや各パーツの品質レベルは相当高く、電動オナホとしては間違いなく満足できるパフォーマンスだと思います。
あとは快感特性や設計・仕様の面で「自分にマッチするかどうか?」が判断のポイントであり、やはり「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」と比較して悩む方も多いんじゃないでしょうか。
両者における最大の違いはピストン方式です。
本作はケース入りのオナホが剥き出しのまま上下するアウトピストン式で、これは手コキのようなクッキリとした刺激表現が得意。
メンテがラクなうえ、挿入中のビジュアルにも興奮できるメリットがあります。
対して“Vピス”はインピストン式。
膣内が蠢くような快感表現を特長とし、安全性の面でも有利。
専用アイテムによってハンズフリー化もしやすく、動画連動を使えば、完全に身を任せたご奉仕感を味わえます。
また、本作が自分で動きを制御するマニュアル車だとすれば、“Vピス”はほぼお任せのオートマ車。
装着するオナホを含め、自分好みの快感を自由にセッティングしたい人は、本作の方が相性はいいでしょう。
いずれにしても、両者は設計思想が異なるだけで、どちらも間違いではありません。
電動オナホとしては超一流同士の戦いとなりますが、これだけの金額になると「どっちも買っちゃえ~♪」とは簡単にいえないのが、悩ましいところですねぇ。
【対応シリーズおよび「Fleshlight」カテゴリのご案内】
本作に対応する「Fleshlight」シリーズの一覧です。
一部、NLSでは取り扱いのないモデルも含まれますが、今後入荷する可能性もあります。
■「Fleshlight Go」シリーズ
■「Fleshlight Girls」シリーズ
■「Fleshlight Ice」シリーズ
■「Fleshlight Turbo」シリーズ
■「Stamina Training Unit」シリーズ(STU)
■「Original Fleshlight」シリーズ
■「Sex in a Can」シリーズ
■「Fleshlight Vibro」シリーズ
■「Fleshjack Boys」シリーズ
動画
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