「ヴァージンループ」が千原ジュニアのべた褒めで大ヒットした2017年。
ついにTVにもオナホが本格的に進出してきましたね～。
(スカパー等、地上波ではないという制限はありますが)

今回は「ダラケ!」という番組から生まれたと言っても過言ではないオナホです。

なんと千原ジュニアが製品名を考案したそうですw

いこうぜ「!」の向こうへ
↑
これ。
どういう意味だろう(素)

元は「いこうぜピリオドの向こうへ」というチェッカーズの歌詞がネタかと思われます。
でも今の若者は元ネタを知らんのではなかろうか…。
ていうか僕もググって初めて知ったし。
これをモジったのは間違いないでしょう。
まぁ細かい事は別にイイですよね!!!
うん!!どうでもいい!!!!!!!
考えるな!!感じろ!!!オナホだし!!!!!!!!!!!!

ちなみにオナホ的な正式名称はこちらです。
↓
「中出しOrgasm (オーガズム) 三原ほのか【千原ジュニア命名】」

芸能人名をガッツリ入れてるwwww
大丈夫なのかな?
オナホ素人だと芸人名が入っていると買いたくなるのかな?
なんかお墨付きがあるような気持ちになるのかな?
有名感が出ますもね。
ただ出来レース感も付きまとってくるので一概に良いともいえないかも。
難しいですよね。
実際売れているのか気になりますな～!!!!!!


てゆうか三原ほのかちゃんにもっと注目しましょうね!!
千原ジュニアよりよっぽどヌケるっしょ?www

@miharahonoka

ツイッターもあるよ～ん＼(^o^)/

千原ジュニアばかりに注目しがちですが、今回のオナホはNPGとhmpのコラボなのです。
色々詰め込んでるな～。
hmpは老舗のAVメーカーです。

NPGはグッズメーカーでは珍しく精力的にAVとコラボするんですよね。
二次絵が主流になっているとはいえ、きちんと女優パケ需要もありますからね。
人によっては貴重に感じる人もいる事でしょう。
事実、僕もイラストでも実写でも興奮できちゃいますしおすし。


●素材感など

素材はNPG製でよく使われるものです。
高品質な部類に入ると思います。
匂い等も弱めですし。

弾力は固すぎず柔らかすぎず。
METEO(メテオ)でいうところの普通(0)程度です。

二層構造ですが、外層と内層で弾力差は無いような気がしました。
見た目を盛り上げるための二層って事ですかねH(^_^)P

外層には三浦ほのかちゃんのサインが刻まれております。
更にはNPGとhmpの刻印まで。
もうサインだらけ主張しまくりの外観ですw
これは海外を見据えたコピー防止の戦略とかなんですかね?

というわけで今回は愛液に近いローションが良いだろうという事で低粘度の「ヌメリの皇太子!!ぬめッパ!!」ソフトを使う事にしました!!


●いこうぜ「!」の向こうへ

挿入口付近の造形が微妙にグロっぽいというか生々しいのは型取りをしたからでしょうか?
でも型取りをしたのは「外陰部」と書かれておりますね。

調べてみると外陰部とは体外に露出している部分の総称みたいですね。
う～ん、それでもまだデフォルメされた形状な気もしますね～。
だって外陰唇の形状がちょっと人間離れしていると思いませんかw
まぁそんな事は些細な事ですけど。
大切なのは内部なので。
それが全て。さぁみなさん準備はイイですか?

いこうぜ「!」の向こうへ


…

ほ～。
しっかりとした挿入感ですね!ほのかちゃん!!!!

内部構造的に挿入口付近に狭くなっている部分があるのですが、そこにまずカリが引っかかって性感がグっと高まります。

そして後半でも狭くなる部分があるみたいでそこでも二回目のカリの引っかかりがあります。
ダメ押しの性感爆上げですね!!

膣壁ですが小さい「つぶつぶ吸盤」が細かくこすれるのがわかります。

全体的に形状の輪郭がきちんと判別できる硬度があるって事なんでしょうね。

別に刺激が強いってわけじゃないですよ?
ただ往年のまったりとした「名器の証明」をイメージしちゃうと別物ですよって事ですな。
今回は万人向けのバランスの良い刺激具合なのではないでしょうか。
お肉やつぶつぶがゴツゴツ当たり、ギュッと締めつけ、グニュっと擦れる。

ちなみに重量的にも構造的にも腰ふりをしてみて欲しいですね。
せっかくの女優ホールですし。

ハンドホールとして使うと、ボコボコ感やつぶつぶ感が強めですが腰振りだとそれらが少しマイルドになるので感じ方が変化していきます。
実際にこういうアソコがあれば「名器ってこうなのかなー?」
みたいな不思議な興奮を覚える事でしょう。

刺激度は中の中くらいだと感じます。

ハンドホールとしては道なりのボコボコとつぶつぶ吸盤という印象。
腰振りとしてはぐにゅぐにゅ肉感おまんこという印象です。

前述の通り、まったりな「名器の証明」好きの選択肢からはハズれるでしょうがそれ以外の本格的なオナホが好きな層には良いのではないでしょうか。
もちろん三原ほのかちゃんのファンにもねH(^_^)P(とくっち)