●RIDEの鉄板

そう、それは「バンジーシェイク」と「ヴァージンループ」です。
(と、勝手に思っている)

「バンジーシェイクイボクロス」の前には3種類の姉妹品が発売されておりますね。

「バンジーシェイク」
「バンジーシェイク ハード」
「バンジーシェイク グランツ」

となります。

どれもヒダ(ミゾ)を基調とした構造となっております。

だけど今回は初めてイボの構造となったわけですね。
イボ+ストリングス(ヒモ)がどういう効果をもたらすか、興味深いです。


●素材感など

RIDEでいうところのノーマル素材、つまりバンジータッチ素材となっております。
ノーマル素材と言っても少しだけ柔らかめです。

とはいえ構造をきちんと感じ取れる弾力はあるのでご安心を。

今回は特に構造をきちんと感じたいので使用ローションは、「ヌメリの皇太子!!ぬめッパ!! 」ソフトにする事にしました。


●締まり

可もなく不可もなく、これぞバンジータッチ!といった適度な膣圧です。
このあたりは特筆すべき事はなさそうですね。


●ヒモについて

正直、初代「バンジーシェイク」はあまりヒモ効果がなかったような記憶があります。

ですが今回はヒモがクロス状になったおかげか、ちゃんと存在感があります。
ペインっ!!とカリに引っかかりますよ〜!!

数か所ヒモが設置されておりますが個人的な体感では一か所が印象深く攻めてきますね。


●イボについて

ちゃんとわかります。
というかイボがメインの刺激となります。
イボの形状がとがり気味だからなのか、コリっとした擦られ感となっておりますね。

イボは無数に敷き詰められているので、どの場所でもイボの感触が襲ってきます。


●刺激度

決して弱くはないけど強いとも言えない…。
オナホとしてノーマルな刺激具合といえるでしょう。


●まとめ

イボとヒモ、片方の主張が強すぎるわけでもなく、綺麗なバランスで二つの刺激が確かに存在しております。

ヒモは確かなアクセントになりえておりますね。
コンセプトをしっかり達成しており素晴らしい仕上がりだと思います。

ヒモに興味がなかったとしても、
突起系のオナホが好きなら普通に受け入れられるでしょう。

コリコリオナホが好きな人向きと言えるかもしれませんね。(とくっち)